僕がまだ小三の頃、隣の家に住んでいた幼馴染みの美樹ちゃんと遊んでいました。
ゲームも飽きてきたので、罰ゲーム付きでしました。見事、僕が勝ったので、何をしようと思っていたら、美樹ちゃんがトイレに行こうとしたので閃いたのが、お漏らしさせる事でした。美樹ちゃんを抑え付けて、「美樹ちゃん、何がしたいの?」と聞いたら、下を向いたまま、「うんち」と言って泣き出してしまいました。
僕は笑って「まだ出ないの?」と言った途端ぷ~というオナラを合図に、服を来たまま、うんちをブリブリッとしてしまいました。
「あ~あ。美樹ちゃんお漏らししちゃいまちたね~」と、赤ちゃんをあやす様な口調で、「パンツ脱いでキレイキレイしましょうね」と言って、美樹ちゃんのパンツを脱がせたらなんと、パンツとお尻に付いていたのは、一本うんちではなくて、形が無くてグチャグチャした下痢うんちでした。そしたら美樹ちゃんが「また出ちゃう」と言って来たので、僕は「美樹ちゃん、お馬さんになって」といいお尻を叩きました。美樹ちゃんは、すぐに馬のしせいをして、ブリブリと下痢うんちをしました。
この後の事は、又いつかカキコします。