2004/02/02 15:41:56(bkcp.3ZH)
ゆみちゃんは、パンツを脱いで足を広げて見せてくれた。興奮してジッと見ていたけどなんか、チンコが堅くなり、ゆみちゃんの割れ目触りたくなったから、触った。
わたしも見せるねとズボンパンツを脱いで見せてゆみちゃんの割れ目にしゃぶりついていた。
ゆみちゃんのあそこは私の唾液で濡れていたのでチンコを入れる穴を探して見た。
その時、バスに友達とみつるちゃんが二人で乗って来た。あ~してるね!て友達が言いながら、やり方教えるけん、そのとおりにしろよ!つて。
何も考えずに言うままに割れ目にチンコあて、こすりだしていた。
友達は穴があるけん!入れろ!と言う。みつるちゃんに入れてるようだ。ゆみちゃんも負けたくないみたいで、穴探しして、みごと貫通した。四人で舐めまくりしたり、入れたりしながら、ずっと毎日遊んだ。小学三年で私が引っ越すまでは。
友達と四人でしか遊ばないから、友達の妹が「遊んで~」と言ってきたある日。友達の妹ますみは僕の手を引いて廃車置場に。ますみは、「いつもみんなで遊んでる事して!知ってるよ!」と言い「おしり舐めて」とスカートめくり上げ見せてきた。「はいはい」私はパンツを下げておしりを舐めてあげたんだ。しかしますみはあそこも舐めて欲しいらしく、仰向けになり足を開きパンツを脱いで来た!まだ幼稚そのに行きよるやつだよ(^^ゞしゃぶりついていたけど。まんあな確認して貫通!性欲処理奴隷にしたいくらいだったな~今考えると、今は考えたくないよますみは、もうおばさんだよ(^o^;