幼少期のエッチな遊び

続きです。
俺は裕美の胸を両手で揉みくちゃにしていた。
『い、痛いよ～～。』
『ご、ごめん…。』
優しくゆっくり揉み、鏡餅の様に膨らんだ乳輪と乳首を摘まんだりしていた。
『あっ…。う、うん…。ハァハァハァ…。い、や、だ…。うん。ハァハァハァハァ…。』
すると、自分からチンポをさわってきて
『う、わぁ～～。ハァハァハァ…。カチカチになってる…。』
と、摘まんだり握ったりしてるだけだったので
『シコシコしてよ。こういうふうに。』
手をそえて教えた。
『わぁっ！剥けた！こう？ハァハァ…。』
『お前、胸気持ち良いのか？』
『ハァハァハァ…。…うん。』
『舐めていい』
『う、うん…。』
自分でシゴキながら舐めまくってやりました。
『あっ！！あん！！あっあっあっ…。う～ん！！あっ…。』
時おり体をビクンとさせながら喘いでいた。
『くぅ！出ちゃいそう。精子でそう！あっ！！でっでる～～！！！』
裕美の顔の前に腰を突き出し、射精した。『ズピュッ！！ズピュッ！！ズピュッ！！』
『や、やだぁ…。凄い飛んだ～。気持ち良かったの？ビクンビクンしてるよ。い、イヤらしい…。』と、裕美は興奮している。すると、パンツの中に手を入れてモゾモゾしている。
『私も…、私も気持ち良くなりたいかも…。』
そう言うと大胆にも短パンとパンツを下ろし始めた。