小5、11歳の時、クラス内で女の子の胸を触ったり、スカートめくり、マ〇コ触りなんかが一時期流行っていました。
俺が目をつけていたのは、好きだった隣の席の『裕美ちゃん』。当時、彼女をネタにオナニーをしていた僕は、彼女をターゲットにして悪戯してました。
あの日、夏休みの鶏小屋の掃除当番は僕らでした。お互いに学校指定の体操着姿で掃除をしていました。彼女を見ると上着の下は何も着けてなく、胸の膨らみと乳首の膨らみと色がハッキリとわかりました。当然、裕美ちゃんにチョッカイをかけました。胸を軽く触ったりマ〇コにタッチしたり。
『も~う、止めてよ!!』
そう言ってはいましたが、顔を紅潮させて笑っていたので、嫌ではない様子でした。
軽くのタッチでは我満できず、後ろから両胸を鷲掴みにして揉んだら、
『ちょっ、ちょっと~~!!』
と身体をねじらせるだけで、手をはらおうとはしませんでした。そのまま揉んだり、乳首を摘まんだりしていたら、
『ん…。嫌だ…。う…ん。んっ…。』
と息を荒くしだしました。当然、僕の皮かむりのチンポはギンギンに勃起してました。興奮した僕は彼女の上着を一気に捲り上げようとしたら、両手でおさえられました。
『駄目!!変態のエロ!!』
『なんだよ。見せろよ!!ハァハァ言ってたくせに。みんなに言うぞ!!』
『……。』
と、脅したら黙ってしまったので大丈夫だなと思い、上着に手をかけたら、
『待ってよ…。ソッチのも見せてよ。したら良いけど…。』
『…。わかった。俺も見せるよ。』
『誰にも言わないって約束してよ!!……先生が来るから、後にしよ。』
彼女の言葉に頷いた。
掃除を終わらせ、先生に報告したあと、体育館の舞台下の倉庫に忍びこんだ。舞台下といっても、窓はあるため明るい。少し蒸し暑かったが外ほど暑くは無く、心地よいくらいだった。
お互いに目を合わず、会話もない。我満できなくなった俺が、
『俺が先に見せるから。』
と、下を全部脱いだ。
『わっ!!マジでぇ…。』
そう呟いた裕美ちゃんは、2、3回チラ見したあと、ジーッとチンポを見ていた。
『たっ、起ってきた。やだ~。』顔を真っ赤にさせて、そう言った。
『次、お前!!』
黙って頷いた後、上着を脱いだ…。
『触りっこしようぜ。』
『えっ!でも……。う、う~ん…。』
渋りながらも了承しました…。