僕は小六の時、友達の妹に一回五百円でフェラしてもらってました。
友達(K)は夏休みに引越してきて、二学期からうちのクラスになりました。
家が近所だったので遊びに行くと、エロ本やエロマンガを大量に見せてくれました。
僕が夢中になってエロマンガを読んでいると、Kは妹を連れて来ました。
妹は小五で割と可愛い顔でしたが、ちょっと暗い感じでした。
僕が読んでいたのは、少女が強姦されたりするマンガだったのでドキドキしましたが、妹は気にする事もなく、持ってきた本を読んでいました。
Kは、僕が読んでいたマンガを見ると
「それ、おもろいやろ、チンポ立つやろ」
とか言ってヘラヘラしてました。
僕が妹の方を気にして黙っているとマンガを取り上げ、パラパラ頁をめくると
「ほれ、こんなんいいやろ」
と開いた頁を僕に見せました。
そこには少女がフェラチオしている絵が、見開きで描かれていました。少女の回りにはたくさんのペニスが描かれ、少女の顔には大量の精液がぶちまけられていました。
すぐそばに妹がいるにもかかわらず、いや、むしろ妹がそばにいるからこそ僕は勃起を抑える事ができませんでした。
マンガの少女は妹と同じツインテールで、顔も似ている様な気がしました。
「どや、似てるやろ」
Kはマンガを開いたまま、妹の顔の横に並べました。
妹は本を閉じ、黙って俯いています。
「こいつもこんなんできるんやで、なっ」
Kは妹の頭を乱暴に撫でると立ち上がり、驚いている僕の目の前で、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
友達は恥ずかしげもなくペニスに指をそえ二・三回扱くと
「○○、やってや」
と妹を促しました。
妹は膝立ちでKの股間に近づくと、顔をペニスに寄せました。
僕は妹の横顔から目が離せませんでした。
妹は顔をペニスの直前で止め、丸く開けた唇から伸ばした舌でペニスに触れました。
妹はペニスを撫でるように舐め回し、顔を動かすと横からペニスをくわえました。
こちらを向いた妹と目が合いました。
さっきまでより顔色もよくなり、目もキラキラしているような気がしましたが、すぐに頭を回してしまったのでよくわかりません。
妹の手はKのお尻にまわされ、頭は股間に押し付けられペニスは全部口の中に入ってしまいました。
妹の頭が前後に動き、Kも腰を前後に動かしました。
Kの手は妹の頭や首筋を撫で回しています。
どのくらいの時間そうしていたのかわかりませんが、Kの動きが急にガクガクし、両手で頭を股間に押し付けました。
Kは爪先立ちになり、股間を妹の顔に押し付けました。
Kは大きく息をはくと、妹の頭を放しました。
妹はティッシュを数枚手に取ると、口を開け精液を吐き出しました。
Kはティッシュでペニスを拭きながら言いました。
「おまえも、やってもらい」
僕は黙って首をふりました。
「ほれ××くんのやってやり」
Kが肩を押すと、妹は四つん這いになって近づいてきました。
僕は後ずさりして逃げようとしましたが、すぐに壁にぶつかり退路を断たれました。
妹は僕の足の間に座ると、ズボンのファスナーを開け、ブリーフの前開きから勃起したペニスが飛び出すと少し笑いました。
妹の手が僕のペニスを上下に擦ります。
初めて自分以外の手が触れたペニスはそれだけで射精しそうでした。
やがて妹の温かい口腔にペニスが包まれると、僕は目をつぶりました。
射精はすぐに訪れました。
ペニスが妹の温かい舌を感じると呆気なく果ててしまったのです。
「今日のは引越しの挨拶みたいなもんや」
Kは次からはフェラチオ一回五百円だからなと言いました。
この日から始まったKとの付き合いは生涯忘れられないものになりました。