幼少期のエッチな遊び

僕はＳ５の頃、Ｓ６の姉・Ｓ４の妹とエッチごっこをしていました。

最初は姉の命令で二人でやってましたが、すぐに妹に見つかり三人でやる様になりました。

やる事はいつも大体同じで、キス、パンツ脱がしっこ、さわりっこ、おまんこでしたが、実際に挿入してたかどうかは今もよくわかりません。

キスは僕と姉、僕と妹、姉と妹で代わる代わるやります。

始めは唇だけでしたが、姉が学校でディープキスの知識を仕入れてきました(Ｓ６女子は今も昔もスケベです)。

舌を入れたり唾を飲んだりすると聞いて、なんか気持ち悪いと思ったのですが、恐る恐るやってみると病み付きになりました。

ある日キスの順番が待ちきれず、姉妹がキスしてるところに強引に割り込みました。

自然に唇だけでなく頬も舐める様になり、舐めたり舐められたりすると気持ちいい事に気付きました。

首、肩、胸と続き全身を舐めあうのに時間はかかりませんでした。

言い忘れましたがエッチごっこをする時は、僕はランニングとブリーフ、姉と妹はシミーズとパンツだったので、裸になるのは簡単でした。

ランニングやシミーズはすぐに脱いでしまいましたが、パンツはジャンケンで負けた子を、あとの二人が無理矢理っぽく脱がせていました。

脱がされ役が姉か妹の時は
「やめてーやめてー」とか
「おかさないでー」とか言いながら暴れました。

一人が上半身を押さえ付け、もう一人がバタバタする足をつかまえてパンツを引きずり下ろす時は、とてもドキドキしました。

これは多分テレビの影響だと思います。
この頃のテレビは何故かとても強姦シーンが多く、二時間ドラマでは毎週何人か犯されていましたし、ウィークエンダーの再現ドラマも大半は性犯罪を扱った物でした。

話がそれました。

僕の時は立って二人に脱がされるだけでしたが、姉ちゃんは僕の顔を上目使いで見ながら、ブリーフのゴムでチンチンをいじる様にゆっくり脱がすので恥ずかしくてとても興奮しました。

さわりっこは普通(？)にさわりっこですが、三人でさわりあったり、一人を目隠しして二人でさわりまくったりしました(この時は何故がオシャベリ禁止でした)。

「おまんこ」も姉が仕入れてきた言葉ですが、姉がこの言葉を口にする時はいつも小さなかすれ声でした。

姉は小さな声で
「おまんこしよう」
と言うと横たわり足を開いて目をつぶります。

僕は姉の足の間にひざまずき、ワレメにチンチンを当てて覆いかぶさります。

姉が
「もうちょっと下」
とか小さな声で言ったら直します。

姉が位置に満足したら腰を動かしますが、この時穴に入っていたのかワレメに押し付けていただけなのかは、今もわかりませんが快感は最高でした。

二人ともハアハア言いながら夢中でおまんこしました。

姉や妹とおまんこしながら、クラスの女子の顔を思い浮かべる事もありました。

女子のブルマや少しだけふくらんだ胸、階段を昇る女子のスカートの下のふとももを思い浮かべながら、おまんこしました。

妹は姉の横に寝そべり、姉とキスしたりオッパイを舐めたりしていました。

僕は手をのばして妹のワレメやスベスベのお尻をいじります。

そして、いつも
「姉ちゃん、姉ちゃん」
と言いながら果てました。

次は妹の番です。

妹とおまんこしている間、姉は僕の後ろから抱き着き、身体中を撫で回してくれます。

エッチごっこの時にいつも点ける、小さな橙色の電球の薄暗いあかりの下で、三人の影がオバケみたいに揺れていました。

この後、父に見つかってしまうのですが、それはまた別の機会に。