私の小学生の時、凄くエッチな子でした。
たぶん隣の家のお兄さんが原因だと思います。
お兄ちゃんの部屋に遊びに行っては悪戯されてたからです。
私も嫌がらないで行ったのも悪いのですが、ゲームがしたくて、三人兄弟に遊んでもらえるのが、一人っ子私にはうれしかったからです。
悪戯してきた一番上のお兄ちゃんと二人だけの時は、後ろから抱っこされゲームをしながらパンツの中に手を入れてきて触ったり、ベットに寝かされて、顔にタオルケットを掛けられいる間、パンツを下げられ、ヌルヌルした感触や左右に広げたりしていました。
三年生でいけない事だとは解っていましたが、断るともう遊んでもらえないと思い我慢していました。
でも、お兄ちゃんが高校を卒業して、大学に行く為に引っ越すると、それも無くなり、下の二人のお兄ちゃんも遊んでくるたのですが、エッチな事は全然されませんでした。
なぜか、私は物足りない様な感じで、あまり遊びにも行かなくなりました。
私の中で、お兄ちゃんとの行為を楽しんでいたのかもしれません。
四年生になった時、転校してきた、中村クンの事が好きになり、男の子に混じり中村クンの家で遊んだり、中村クンの居る野球クラブに入ったりもしました。
中村クンも一人っ子で、何となく気も合いました。
夏休みに入ってすぐに、中村クンから電話が来て、「遊びにおいでよ」と誘われて行くと、中村クンが一人で留守番をしていました。部屋でゲームをしていたけど、何か盛り上がらないとの事でバツゲームを負けたらする事に、ソフトを取り替えてやる事に、苦手なドラゴンボールの対戦だったのですぐに私は負けて、バツゲームは・・・着ている服を一枚脱ぐでした。
その日は、凄く暑かったので、Tシャツの上にキャミの重ね着で下は、スカートで、ソックスは履いてなかったので、キャミを脱ぐことに、次は、私がやっと勝って、中村クンは、Tシャツを脱ぐと、上半身は裸になりました。
次も私が勝ち、中村クンは半ズボンを脱ぎ、トランクス一枚になったのですが、中村クンは何となくわざと、負けたみたいでした。
思った通り、次は私が負けTシャツを恥ずかしかったけど脱ぎ、次も、連敗でスカートまで脱ぐ事に、お互いパンツ一枚になった為、気合いを入れた私でしたがあっけなく、負けてしまい、中村クンが、どうしょうか迷っている私のパンツを引っ張り始めた為、私も何故か中村クンのトランクスを引っ張って応戦、あっけなく二人のパンツは、お互いが相手のパンツん脱がす事になっていました。
顔を見合わせ、ケラッケラッ笑っていました。
中村クンが、恥ずかしさを紛らわす様に私に戯れ付いてきて、私も負けずに戯れ付きお互いの体を触りまくっていました。
中村クンの手が私の股間に触れた時、言い様の無い気持ちの良さを感じていました。
私は動きを止めると、中村クンも私の股間を触るのに集中し始めました。
隣のお兄ちゃんに触られていた時は、全然違って、気持ちが良かった。
脚を開いた私の割れ目を開き中を覗きこんでいました。
しばらく観察をすると、クリを触り始めると、私は凄く気持ち良くなりました。そこは、お兄ちゃんに触られてから気持ち良くなる事を知っていたので、自分でも触っていました。
中村クンが気付いたみたいで、膣の所を拡げてきました。
「ひろみちゃん、ここから液が出てきてる」と言ってきました。
それも、お兄ちゃんに教わり知っていたので驚きもしませんでした。
でも、いきなり指を入れられてビックリしたけど、痛くは無かった。
何回も、お兄ちゃんに体温計や小指を入れられてたから、さすがに、お兄ちゃんのおチンチンは無理でしたけど、「中村クン、ズルイ、今度は私の番だぁ~」と体勢を入れ替える様に中村クンに戯れ付くと簡単に仰向けになってくれた。
クレヨンしんちゃんの様に、本当にぞうさんの鼻の様な形で、今まで見たお父さんやお兄ちゃんの様に大人の人のおチンチンとは、全然違いました。
でも、お兄ちゃんが言った通り鼻の所を握り上下に動かしたら、先の中から尖った物が少し出たりしていました。
何となく固く成った感じがしました。
「ひろみちゃん、本当はおチンチンが固くなったら、ひろみちゃんのこの穴に入れると、男の人は凄く気持ち良くなるんだよ」と教えてくれた事を思い出しました。
中村クンに馬乗りになり、おチンチンを摘んで入れてみました。
スルスルと入りましたが、お兄ちゃんの小指よりは少し太かったみたいで、ピリピリした痛みがしました。「何か、暖かくて気持ちいい」と言ってくれて嬉しかった。
でも、体勢が悪くて、ほとんど半分も入っていなかったと思います。
半日近く全裸でいて、お互いの体を触りっこしたり、おチンチンが固くなっては、私の中に入れて遊んでいました。
これをきっかけに、二人の好奇心が高まり、親の居ない時、どちらかの家で戯れあっていました。