私は、自分で言うのも変ですが、ごく限られた地元地域の小学生だけの有名人でした。
町内行事に参加した時にナンパして以来てなづけておいた少女を広報にして、定期的に野外講習会を開き男女の性差を教えていました。
近所に記念碑や神社があって結構広い公園があり、その神社を会場にしていました。
周囲より高台にあって、直接来なければ見る事ができない死角が多い建物だったので、私は神社と隣接した物置小屋の間に座って待ち、てなづけた少女が毎回連れてくる数人の少女が並んで待ちます。
私は一人ずつ呼んで、大人の男の体について講義しました。最初多少嫌がる素振りを見せても、ちんぽを出してしごき立たせてしまえば興味が勝つ子が多いのです。
見るだけの子、指先で触れる子、手で握って感想を言う子、様々でした。
最初にてなづけた子とその親友だという子は毎回来るので、回数を重ねて慣れたのか徐々に麻痺して大胆になりました。
特に親友の子は弟がいて、弟のちんぽと私のちんぽの差に興味があるのがよくわかりました。最初から恐る恐る手を伸ばしてきて、二回目には握ってニコニコ「あったかい」など感想を述べ、三回目には握って舌を伸ばし「んー、よくわかんない」と味見をしていました。
てなづけた子に親友のちんぽいじりの様子を密かに覗き見させたところ、ショックを受けた様子ながら対抗心が芽生えたらしく積極性が増し、彼女は今ではフェラチオをこなします。精液は飲むものだと最初から教えたので、必ず口内射精です。味にも慣れ、喉をならして飲み干します。
前回は人数が多く六人もいたので、三人目までは見せるだけ、四人目には触らせ、五人目のてなづけた子のフェラチオで口内射精して、六人目の親友の子には時間をかけて手でしごき出す方法を仕込みました。
彼女は精液慣れしていないので、最期は手のひらを出させて私がしごき出しました。
彼女達が大人になり参加しなくなっても、近隣の夫婦がセックスすれば少女は年々いくらでも次々補充されます。
止められません。