小学校1~2年頃の話です。近所に住んでいたマキちゃんという同い年の女の子と
いつも一緒に遊んでいました。
ある日の夕暮れ、「そろそろ帰ろうか。」と言うと、
「ちょっと待って、いいもの見せてあげる。」と言って、僕を材木置き場の人目に
つかない場所へ誘ったのです。何を見せてくれるんだろう?と思っていたら、突然
マキちゃんはパンツを脱いで「おしっこするから見てて。」と言って僕の目の前で
おしっこを始めたのです。
女の子にはおちんちんが無く、割れ目があるだけという位しか性知識がなかった
僕には、目の前の割れ目からおしっこがほとばしる光景に衝撃を受けました。終わ
ったあと「誰にも言わないでね。二人だけの秘密だよ。」と言って笑顔で帰ってい
きました。なぜそんなことをしたのか今でも不明ですが、その時の事が忘れられ
ず、もう一度見てみたいと思うようになりました。後日二人きりになる機会があっ
たので「またおしっこして見せてよ。」と言うと、一瞬驚いたような顔をしました
が、「いいよ。」と言って、また見せてくれました。数秒間のことですが、ドキド
キして興奮していたのを覚えています。
「今度は太郎君のも見せて。」と言われ、恥ずかしかったけど立ちションを見せま
した。その後何度かお互いの性器や、おしっこを見せ合ったりしていましたが、僕
の転校でそれ以上の行為はなくなりました。