数年前の夏休み、当時医療系専門学生だった俺が計画し実行した悪戯です。
俺は悪戯をする幼女は毎回ナンパして捕まえますが、この時は道具を用意して完璧な演出をしました。
一人で遊んでいる幼女を発見したら、素早く愛用の白衣を着て鞄を手に声をかけます。
「この辺りの小学生を検査してるんだけど、協力してくれないかな?」
白衣の権力は確かなもので、真面目ぶった態度をとれば、子供も理解できないなりに信用するようです。
二つ返事でノコノコとついて来る幼女を、前々から目星をつけてあった廃墟の小屋に誘い、コンクリ塊に座らせます。
鞄の中には、計画段階で考えつく限りの「それっぽい」道具を入れてありました。聴診器、注射器、ピンセット、体温計、紙コップ、そして自作の偽薬ビン。
聴診器を当てるから、と言いつつ、めくればいいだけのシャツをすっかり脱がせてペッタンコおっぱい丸出しに。聴診器の先で小さな乳首をコリコリします。
お口を開けて、と言いつつ目を閉じさせ、ピンセットで舌をつまみ出したら素早く唾液を口中にタラリ。
体温は正式なやり方でやるからね、と言えば、グイグイ有無を言わせずに尻を出させて肛門に挿し込んでもすんなりです。
そして紙コップには検尿。目の前でオシッコをさせます。
止めは偽薬ビン。用意した中身は水3、唾液2、精液1の液体。全て飲み干させました。
最後に全部をもう一回見てから大事な所を見るからね、と言いつつ、背後から乳首をコリコリ、体中を撫で回して、肛門に指をズブリと挿し込んで中をこね回したら、幼いま○こを飽きるまでいじる。
泣いたり騒いだりしたら、注射器で脅します。本物の針つきなので効果大でした。
クライマックスは「大事な所に病気があるね、お薬を直接塗るから、少し痛いの我慢してね」と言いながらスルスルと下半身裸になって、ガチガチにいきり立って汁が漏れ出たち○ぽを、唾液で濡らしただけの幼いま○こにグリグリッ!
亀頭が半分ほど肉スジを割り開いた所で一度止め、様子を見ながら中ほどまで挿入してしまいました。
途中ゴリッとした突っ張りを亀頭に感じながら、バチッと貫通。メリメリ肉を押し開きゴムの膜を突き破る感じでした。
幼女は全身に汗をかき、顔は涙と鼻水とよだれを垂れ流し、ま○こは俺の唾液を垂れ流しして、終始小さな唸り声をあげていましたが、構わず腰を使って、約束通りにお薬を粘膜に直接塗ってあげました。