俺は小6の修学旅行で京都に行った。しかし俺は道中風邪をひいてしま
い、別室で一人寝かされてむなしい時間を過ごすこととなってしまった。
2日目の昼頃にようやく治り始めた。しかしみんなは自由時間で外に出
ており、後を追って道に迷うのもイヤだったので、仕方なく寝ることに
した。しばらくして何か下半身に違和感があり目覚めた。目を開いて驚
いた。何とギュリ(樹里・胸デカかったからついたあだ名)が俺のジャー
ジを引っ張ってチンポを見ていたのだ。
「何してんだよ!」
俺は慌てて体を起こしてズボンを元に戻した。
「起きちゃったかぁ。チンポ見てた(笑」といつものようにイタズラっぽ
く笑った。小悪魔ギュリは顔自体は普通ぐらいなのだが、表情が豊かで
八重歯を覗かせての笑顔がめちゃめちゃ可愛いく、さらに天然入っていて
美人よりよっぽど魅力的だった。
「てゆーか何でいんだよ!」
「財布忘れたから取りに来て、そういえばカズもいたなぁとか思って見に
きてみた(笑」
『いたなぁって…』と思いつつも来てくれたのは嬉しかった。
「ねぇ、もっかい見せてよ?一回見られちゃったわけだしいいじゃん(笑」
「は?イヤだよバーカ!てゆーか人の勝手に見たんだからお前のデカパイ
も見せろよ!」
「エッチ~!見せたらまた見せてくれるんならいいよ?」
「あぁ、構わないよ。」
俺は言ってみるもんだと思った。興奮して見る前から勃起してしまった。
「せ~の…はいっ(笑」
一気に服をまくり、オッパイがぷるるんと現れた。エロ本で見る大人のオ
ッパイと同じだった。もちろん興奮もしたが、子供なのにスゴイ!と少し
尊敬してしまった。勃ったチンポを見せるのはさすがに恥ずかしく、次の
日に見せた。ギュリはヤリマンになったのかな?