幼少期のエッチな遊び

僕のお姉ちゃんとは2つ違いでした。
お姉ちゃんが6年生の時だから僕は4年でした。
何時もの様に二人でお風呂に入ってました。
お互いに荒い終わりお姉ちゃんが髪の毛洗う時は僕が泡が無くなるまでシャワーを掛けて洗い流して挙げるのですが
お姉ちゃんのオマンチ見慣れては居たのでですが
善く善く見ると大人の毛が生えていました
あっ姉ちゃんマンコに毛生えてる
と叫びました
えっヤダ何見てるのよエッチ
ダッテ面白いもん
姉自身最近気が付いたみたいです
姉ちゃん大人だスゴーい
マダ恥ずかしいの生えてるの
其れじゃ剃っちゃったら恥ずかしく無くなるよと僕
えっでも自分じゃ剃れないもん
Ｋアンタ剃ってくれる？
うん良いよ
ママのコールドクリームを取ると姉をお風呂の淵に座らせて
足を開いて見えないから
うん項？と足を開いた
一本線の上の方に少しだけ生えているお毛毛
にクリームを塗って挙げた
何かスースーする
かみそりを傾けて剃りだした
割れ目の先の方が見えないので
もう片方の手の指で左右に開いて
あれ今まで気が付かなかった
尖がった豆が皮の中に隠れている
興味を持った僕は何だろうと思い
姉の禁断の果実と云うべき栗ちゃん
を触って仕舞いました
くりくりと硬い面白くもなって来て
指先で摘んで皮を捲って見た
姉ちゃんココ何だと聞いて姉を見ると
口から涎が出て来ていて
何だか気持ち良いの其処
と蕩けそうに成っていた
姉ちゃん気持ち良いの？
うんモットイジッテ
姉から力が抜けてお風呂の中に落っこちて仕舞いました
痛い手打ったと姉ごめん大丈夫姉ちゃん
続きお部屋でしてくれる
うん解った
でももう剃る毛何て無くなっていた
ツルツルに
湯船に浸かり
着替えると部屋に入った
部屋もマダ二人で一つの部屋だった頃二段ベットの上が僕下が姉ちゃん
早く寝なさいよと言う母の声を聞き流し
念の為部屋にはカギを掛けた
姉とベットに入ると梳くにパンティーを脱ぎだす姉
横になって足を開いた状態に成った
Ｋさっきみたいに触って
うん
何か悪い事をしている様に思えたが興味は凄く沸いて来た
姉のマンコに是でもかと言うくらい近くに近ずき
指で豆を刺激した
如何？
うん気持ちいい変に成っちゃう
アーーッ姉ちゃんオシッコ漏らした？
えっそんなー事？
ダッテ濡れてるよ
気持ち良いと出てくるのかな
不思議た指に取って見たゼリーの様に糸を引く
匂いはオシッコで無い様だ
ねえこれ舐めたら毒かな
えっ舐めてクレルノ
姉はして欲しいようだ
声には出ないが
僕は姉のマンコにしゃぶり付いた
舌で嘗めまくった
姉は枕を顔に隠してアーーンと声が出ていた
姉のオシッコの穴は見つけた
お尻の穴も有った
という事は個々にある小さな穴はツマリ膣と云う事になるが
4年の時の僕には姉が喜ぶので
其処の回りを嘗めまくった
Ｋ気持ちいいよあーーん
僕の顔にピゅーーツと穴の中から飛び出した
何だろう是もその時は意味不明であるが
姉が潮吹きだと言う事
姉は力が抜けてそのまま眠ってしまった
僕はパンツを履かして挙げて布団も掛けて上げて寝た
その日から毎日の様に姉のマンコを嘗めて挙げて寝るのが習慣になった
勿論強制されて摺るのではない
僕がして挙げたくて姉が喜ぶから
こんな事初めて1ヵ月後姉に初潮が来た
勿論何時もの様に舐めていると
僕の顔に黒い血が出てきてビックリ
その日から姉とは別の部屋に寝かされたが
姉は変わらずに僕の部屋に遣って来る
僕が精通したのは5年生の終わり頃
姉が舐めていて口の中に出てしまった

括弧跡から入れようとしたら眠くなりましたごめんなさい読みづらくて