今日もいつものようにパソコンの前でシコシコした。暑かったので窓を開けてやっ
てた。ふと窓の外を見てみると、隣の家の窓からゆみこがこっちを見ていた。そし
て目が合った。俺は窓際に行き、「何してるかわかった?」と聞いてみた。すると
、「・・・・・」と黙ったままだった。「今から家来なよ!」と言うと、「いいの
?」と言った。「もちろん!」と言うと、「じゃあ今から行くね」と言って窓を閉
めた。しばらくするとチャイムが鳴って、ゆみこが家に来た。そして自分の部屋に
入れた。「さっき何してたかわかった?」と聞いた。「えぇ~・・・」と恥ずかし
そうに答えた。「もっと見てみたい?」「えっ見せてくれるの?」「もちろん!!
」「じゃあ見せて・・・」「そのかわり、ゆみこがズボン脱がしてね☆」「え~私
がぁ?じゃあ・・・」と会話をした。ゆみこは意外と積極的で、一気にパンツまで
おろした。俺のアソコは大きくなっていて、「うわ~勃起してるぅ」とゆみこに言
われた。「触ってもいい?」「もちろん!ゆみこの自由に触っていいよ」と言った
。ゆみこはモノを握って上下に動かし始めた。まさかそんなことをするとは思わな
かったので驚いた。速度もだんだん速くなっていった。「あぁ・・・」と声を漏ら
すと上目遣いで「気持ちいい?」と俺に聞いた。「うん!とっても気持ちいいよ・
・・」と俺は言った。「じゃー目つむって!」と言われた。「はいよっ!」と目を
つむった。すると、シコシコが止まって、亀頭が温かくなった。ゆみこがお口に含
んだのだ。そして舌を使って上手く舐めてくる・・・「えっちしたことあるの?」
と聞いてみると、「ないよん。まだ処女だよっ」と答えた。「じゃあ、今日処女卒
業しようね!」「えっ?私とえっちしてくれるのぉ?」「もちろん!ゆみこの膜破
ってあげるよ!(笑」「やったぁ~!!処女卒業できるぅ!」と喜んでいた。その
ままフェラチオを続けて、ゆみこのお口の中でいった。ゆみこは全部ゴックンして
くれた。「よし、じゃぁゆみこも脱っごっか!」と言って服を脱がせた。自分も脱
いだ。ぎゅ~~~~っと思いっきり抱きしめた。そしてkiss・・・舌を絡めあった
。いつの間にか俺の左手はゆみこのおまんこに・・そしてゆみこの左手は俺のちん
こに・・・お互いの性器をいじり合っていた。それを止めてゆみこをベットに寝か
せて脚を開かせた。俺はゆみこのおまんこを舐め回した。クリトリスを舌で舐めて
あげると、「ん・・あぁ・・はぁ・・いやぁ~~」と気持ちよさそうに声を漏らし
た。舌を穴の中に入れたりした。ぐちょぐちょに濡れて、「おちんちん入れて・・
・」とゆみこが言った。「はいよっ」と言って正常位で入れた。よく濡れていたの
ですぐに入った。最初はゆっくりピストン運動をした。だんだん早くしていくと快
感も増し、声もたくさん出た。俺はいきそうになり、「ゆみこぉ・・・いく・・・
いっちゃうよ・・・」と言ってマンコから出してゆみこの胸に出した。それを胸の
周りにのばして乳首を刺激させた。ゆみこは感じていた。次はバックでやった。ゆ
みこが四つん這いになって後ろから挿した。高速で腰をふると正常位とは違う快感
があった。しばらくやっているとゆみこが「ぁ~~~イクぅ。。。。あ・・・・ん
~~~~」と言っていった。俺もいっしょにいった。そして、汚れた体をきれいに
拭いて、服を着て終わった。
つまらない話でゴメンナサイ・・・m(__)m