淫らな関係

今年高校に入るために上京してきた従姉妹。
最後にあったのはたしか小六位の時だった。
しばらくみない内に大人っぽくなってて驚いた。
さすがにまだ独り暮らしは危ないという事で俺が預かる事になった。
従姉妹は当時まだ14歳。真面目そうなかわいらしい子だ。
始めて家に来たのは試験の前日。
この日は普通に試験の話や久しぶりに昔話なんかをして試験を受けて帰った。
次に来たのが合格発表の日。
従姉妹は見事合格し、その日はすごい浮かれていた日だった。
当初日帰りを予定していたらしいが、話してる内に遅くなってしまったので泊める事にし
た。
夕飯が終って俺が酒を飲んでいると従姉妹も飲みたいと言ってきて『ダメダメ』と言ったが
『合格したんだしお祝い！』と言うので少しならと二人で乾杯。
酔ってテンションがかなり高くなりだんだん話しが下のほうへ。
『おまえ胸でかくなったな～！』『でしょー！自慢なんだよ！』『どんくらいあんの！？』
『Ｄ位かな～！』『ちょっと触らせろよ～！』『え～！エッチ～！…いいよ！』
とＯＫが出たのでわしづかみにした。
すると『あ～ん！嫌～エッチー！犯される～！』などとふざけている。
すると従姉妹はいきなり俺のアソコを触ってきた。
『やだー兄ちゃん大きくなってるよー！』とからかう。
俺は『最近溜ってるからな～！おまえ一発やらせろよ！』と冗談のつもりで言ったらいきな
り寝転んで『ふふ、兄ちゃん…来て～』と誘惑ポーズ。
俺は調子に乗って抱きついた。
じゃれている内に従姉妹のほうからキスしてきた。
俺も応えてＤキス。
これでスイッチが入り二人とも服を脱ぎ始めた。
従姉妹をベッドに連れていきＨ開始！
『兄ちゃんの大きい…』といきなりフェラ。
しかもうまい。
『おまえ…したことあんのか？』『あるよ、彼氏いたもん。』
ちょっと驚いたがそれ以上に気持良かった。
出そうになったので『やばい、出そう…』と言うと『いいよ、出して』としごきながらフェ
ラしてくれた。
『うっ、出る！』俺は従姉妹の口内に発射した。
従姉妹は『けほ…、出すぎ…』と蒸せていた。
俺はまだビンビンで『すごいね、出したばっかなのに』と驚いていた。
今度は俺が従姉妹を愛撫。まだ毛の薄いアソコを触るともうかなり濡れ濡れ…。
クンニすると『あん、あん、あぁ～』と14とは思えないあえぎ声を出していた。
声とともに汁も溢れてくる。
従姉妹が『もう我慢出来ない…来て』とおねだりするので挿入。
従姉妹の中は熱くてせまくてドロドロだった。
気持良くてやばかったのでゴムをつけて再挿入。
五分位して俺は従姉妹の中でイッた…。
『気持良かった～』『あたしも…』『もう一回したいな…でもゴム一つしかないや…』と言
うと『あたし持ってるよ』と財布から二つ持ってきた。
結局この夜は二つとも使い切りました。
あとから聞いた話しですが中一の春大学生の彼氏ができて中三の春まで付き合ってたそうな
。始めては中一の夏だって。どうりでうまいわけだ…（汗）
今はもう従姉妹は高校に通ってるけど週三回はＨしてます！