私の初体験は、中弐。相手は、父の再婚相手の連れ子の当時抄録。つまり、義理の妹だ。そんなにかわいいというほどではなかったけれど、細身で、胸は抄録にしては、大きい方でした。その日(夏休み中)は朝から暑くて、両親は外出中。私は、自分の部屋で、当時憶えたばかりのオナニーを汗をかきながら、夢中でしていました。そろそろイクというとき、ドアが急に開いて、妹が入ってきました。『わー!何だよ!いきなり入ってくんなー』私は慌ててパンツをあげ、後ろを向きました。『ごめんなさい』普段はおとなしい義妹でしたが、何故かこのときは違っていて、部屋の中に入ってくると、『お兄…わたしがしたげる!』といって、パンツを下ろしてきます。『な、なにすんだよ、やめろよ、○○!』『わたしじゃ嫌?』『いやとかいやじゃないとかじゃないだろ!どうしたんだよー○○』『したいの!』と義妹は、ティーシャツを脱ぎ、上半身裸になりました。わたしは、初めて義妹の裸を見てしまい、下半身がカーっと熱くなり、頭はボーっとしてしまいました。そんな私を見て、義妹は『お兄、初めてなんだ?』といいました。わたしは、あまり、義妹の声はきこえず、心臓がばくばくしてました。『おっぱい、さわっていいよ』『え?あ、うん…』義妹は、わたしの手を掴んで自分の胸に触らせました。このあとは、頭が真っ白になり、あまり憶えてなく、いままでに体験のない気持ちよさだったのを憶えているくらいです。我にかえったとき、義妹が寝ていたわたしのモノをくわえていたのです。そしてあまりの気持よさに、『あっあああ?あぁぁぁーっ』と、いまでは出さないくらいの声をだし、義妹の口に射精してしまいました。そのあと、義妹が騎乗位で自ら腰を振り、あんあんヨガりながら、イキ、わたしも、二回目にもかかわらず、義妹の中にたいりょうに射精し、果てました。その後話しを聞くと、前の父親と関係していたようで、それが理由で、離婚したようです。そして夏休み中私たちは暇さえあればセックスしていました。ただ、不幸にも義妹は妊娠してしまい、二人の関係が発覚、わたしは、父から死ぬほど殴られ、義妹は堕胎、両親は離婚し、二人の関係は終りました。