ある日、家庭教師のバイトに行く途中コンビニで買い物をしていると、偶然、中学生の万引きを見てしまった。店員には見つかっていないようなので近付いて「止めたほうがいいぞ」と言うと、驚いて振り向いた。その子は俺が教えている美奈だった。美奈は商品を戻すと走って店を出て行った。美奈の父親は単身赴任しており母親と二人暮らし。その母親も午後からパートに出ていて帰りが遅いため美奈が一人でいる事がおおい。家に行きチャイムを鳴らしても返事がない、玄関を開けると
美奈の靴があり帰っているようだ。勝手知ったる他人の家で上がり込んで美奈の部屋に入ると机の前に座っている。俺は隣に座って「見なかった事にするから、もうやるんじゃないぞ」「先生!誰にも言わないでくださいね」その言葉で俺は妙に優位に立ったような気になった。普段から美奈を可愛いと思い、勉強を教えながらイヤラシイ妄想をする事も少なくなかった。「それは美奈ちゃん次第かな」俺は手を回してセーラー服の上から胸を揉みがら美奈を抱き寄せた。美奈は抵抗する事もなく、されるがままになっていた。セーラー服の中に手を入れて小さ目のオッパイを直接触りながら美奈の顔を自分の方に向けて「可愛いクチビルだね」そう言いながらクチビルを重ね美奈の口の中に舌を入れて絡ませ、乳首を摘まんで優しくコリコリと刺激してやると美奈の呼吸も次第に荒くなり興奮しているのが分かった。「美奈のオッパイ見せて貰おうかなぁ~」セーラー服を脱がして上半身を裸にすると、両手で胸を揉みながら乳首にキスして口の中で舐めまわした。美奈も少し感じているのか時折、鼻から抜けるような声を出している。右手で太ももを撫でながらスカートの中に滑り込ませ、下着の上からワレメに沿って指を這わせクリトリスを刺激すると体がビクッと反応している。「全部脱いで」美奈はスカートと下着を脱ぎ、また椅子に座った。「もっと良く見せて」美奈の片足を机の上に乗せて足を開かせると薄い毛の中に濡れ始めたピンク色のワレメが・・・。俺は唇を押し当ててスジに沿ってペロペロと舐めまわした。「あぁ~・・・アン♪先生ダメッ!変な気持ちになっちゃう~」「そんなエッチな声出して、気持ちいいんだろ?」ワレメを指で広げてクリトリスを舐め回すと美奈は体を震わせて感じている「あぁ~先生・・・気持ちいい・・・」さらにクリトリスを吸いながら口の中で激しく舐めると「ああ~ダメ~美奈おかしくなっちゃう~あぁ~あぁ~アッ!イヤァ~♪」美奈は俺に舐められながら絶頂に達したらしい。俺も裸になると、グッタリしている美奈の前に座った。「美奈がエッチな声出すから先生のチンチン大きくなっちゃったよ」俺は美奈の手を取り握らせると、そのまま上下にシゴかせた。「ほ~ら、先っちょからヌルヌルのお汁が出てきたぞ、垂れないように全部舐めるんだ」足の間に美奈を座らせると亀頭の先から出てくるガマン汁をペロペロと舐めさせた。「そのままお口に含んでしゃぶってごらん」口の中で舌を絡めてしゃぶるように言い、このまま口の中に出したい気持ちをガマンして30分ほど奉仕させると、ベットに連れて行き仰向けに寝かせて足を抱えて開かせた。「いいかい?入れるぞ」ピンク色のワレメに亀頭を押し当てると、腰を沈めてゆっくり中に入っていった。美奈の顔が苦痛の表情に変わり、腰に手を回して引き寄せながら一気に根元まで突き刺すと美奈の体がのけぞり激痛が走った。俺は、そんな事などお構いなしに細い体を抱き締めながらキツく締まったワレメを押し広げるように激しく腰を動かした。「すぐに終わるから我慢するんだぞ」美奈は唇を噛み締めて痛みを堪えている。処女の肉ヒダが勃起したモノを強く締め付け、それを振り払うように何度も深く突き刺して絶頂に達すると、美奈の中から抜き取り顔の上で激しくシゴいた。やがて口の辺りから顔全体に射精すると口のまわりの精液を美奈に舐めさせた。その後、二人で風呂に入り口で奉仕させてそのまま口内発射!口一杯のザーメンを残らず飲ませると、元気になるまでしゃぶらせて、両手を浴槽に付いて足を開かせ、バックから挿入して美奈の腰を抱えて激しく何度も突き刺した。最後は美奈にシゴかせながら胸の辺りに思い切り射精した。それからは家に行く度に関係を持つようになり、勉強前にフェラで口内発射!勉強が終わると2回~3回締まりのいいワレメを味わっている。今では美奈も感じるようで自分からおねだりするようになり、生理前にはシッカリと中出しもしている