俺は団地に暮らしてるんだけどここの団地には学校がすぐ目の前にあるので小学生がいっ
ぱい住んでいるんです。
俺は小学高学年位の子がストライクなんですが運良く近くに香織という小六の子がすんで
います。
おとなしめでちょっと暗い感じの子で挨拶程度しかしない関係だったけどこの間それが変
わったんです。
香織が階段で泣いていたので声をかけました。
どうやら親同志がかなり険悪な状態で今日は特に酷い感じだったようです。
俺はいいお兄さんを演じて相談に乗るような事を言って家に連れ込みました。
たまたまその日は土曜で親達が親戚の家に泊まりに行っていたので俺一人でした。
香織を部屋に入れてご飯をごちそうしました。
香織はすっかり俺に警戒心を無くしていました。
俺は落とせると思って口説きました。
前から香織ちゃんが好きだったとか守ってあげたいとか言いました。
この年の女の子はこういう言葉にやはり弱いようで、次第にいいムードになってきました。
俺は香織の肩をよせてキスしました。
香織は顔を真っ赤にして動揺してましたが嫌がってはいないようだったのでそのまま布団に
そっと倒しました。
香織はさすがにこれから何をされるか悟ったみたいで俺に全てをまかせました。
俺は香織の服をまくり上げ小さな胸を舐めました。そしてスカートに手をかけてパンツを触
るとちょぴり湿っている感じがしました。
俺は我慢できずに香織の服を全て脱がせました。
香織のマ○コは無毛で綺麗な筋でした。
俺は香織のマ○コを広げ激しく舐めました。
香織は感じているのか小さな子犬のような声を出しています。
俺はビンビンになったチ○ポを出し入れていいか聞いたらうなずいたので香織にぶちこみま
した。俺のは小さめなのでそんなに痛がってはいません
でしたが、出血はしっかりしていました。
小○生の処女血はたまりませんでした。
俺は五分位たった所で限界を向かえ、香織の中でイキました。
俺はしばらく余韻に浸った後二人でお風呂に入りました。
全て終った後少しやばいかなと思い何故体を許したのかそれとなく聞くと俺がやさしくして
くれたからだって。
めっちゃけなげでした。
その後は週1~2位俺のペースで内緒で家に来ています。
実際付き合っているような感じですが、この関係は二人だけの秘密です。(あたりまえ)
長くなりましたね、すいません(^_^;)