土曜日にサイトからメールがきた。その内容は「一年と三年の姉妹です。二人ともまだ処女なんですが一人じゃチョット怖いので二人揃って面倒見てくれませんか?」と言う内容だった。どうせサクラか冷やかしだろうなと思いつつ僅かな期待を持って「本気ならアド教えて」と送るとすぐに返事が返ってきた。「本気なんでお願いします」とアド付きで・・・早速メールすると姉の方から返事がきた。姉は優子で妹は裕香というらしい。日曜日に逢う約束をして、待ち合わせ場所に行くとセーラー服を着た中学生らしい二人組みが立っていた。まさか中学生じゃないだろうと当たりを見回しても高校生の姉妹らしき人影も無く、半信半疑でその二人に声を掛けてみると、それが慶子と裕香だった。中学生とは思ってなかった上にセーラー服で現れて戸惑ったが、とりあえず車に乗せてもう一度意志確認をした。「中学生だよねぇ・・・本当に処女を捨てたいの?」「チョット怖かったけど優しそうな人なんで安心しちゃった。お願いします」二人が本気なのは分かったがセーラー服のままホテルに行く訳にもいかず、着替えも持っていないと言うので仕方なくデパートで服を買って二着で28000円!余分な出費だが援ではなかったので自分を納得させてホテルに向かった。部屋に入ると少し緊張した様子で中を見回していた。俺は風呂の準備をして二人を呼ぶと姉の慶子から服を脱がせた。恥かしそうにしながらも抵抗せず最後の一枚まで素直に脱いでいった。小柄でスリムな体に割と大き目(といってもB程度)のオッパイ、毛は薄い方だった。次に裕香を脱がせると、Aカップ程の可愛いオッパイに毛はほとんど無くチョボチョボぐらいだった。俺も脱いで中に入り、二人を両側に抱えるように湯船に入ると両手を回して優しく二人のオッパイを揉みながら慶子を抱き寄せてキスをした。乳首を指で撫でながら慶子の口に舌を入れて絡ませる。二人ともオナニーは経験しているらしく少し感じている様子。それをジッと見ている裕香の手を取り俺のモノを握らせて上下にゆっくりシゴかせた。初めて握った男のモノを裕香は恐る恐るシゴきながら次第に固くなっていくモノに驚いていた。慶子の足を開かせてワレメに指を這わせるとクリちゃんに指が触れる度に体がビクッとなり、鼻から漏れるような声を出し始めた。慶子の乳首を口に含み舌で舐め回しながらワレメを刺激すると、気持ち良さそうに声を出している。慶子を湯船の縁に座らせて足を開くと、ピンク色のオマンコに唇を押し当てワレメに沿って舌を這わせる。オマンコを指で広げてクリちゃんを舌で舐め回すと風呂場中に響くような声で感じている。裕香もその声に興奮してきたのか俺の方を見ながら必至でペニスをシゴいている。「慶子、気持ちいいか?」「気持ちいいよぉ~どうしよう変になっちゃう」クリちゃんを吸いながら口の中で舐め回すと慶子は両手両足で俺をギューッと抱えて体を震わせながらイッたようだ。グッタリした慶子を湯船に座らせると今度は裕香に向かって「シテ欲しい?」そう聞くと裕香は黙ってうなづいた。裕香を湯船の縁に座らせると、キスをして乳首を舐めながら足を開かせる、オヘソ・太ももとキスしながら毛の無いワレメをなぞり、クリちゃんを舐め回す。裕香は俺の両手をギュッと握ってイッたようだ。慶子よりもイッたばかりの裕香の方が意識がしっかりしているようで、目の前に勃起したモノを突き出し「フェラチオしてみる?教えてあげるよ」裕香はそれをペロペロ舐めながら口に含み、頭を前後に動かしながらしゃぶり始めた。少し慣れてくると手でシゴきながらウラスジやタマも舐めてくれる。「気持ちいいよ、裕香のオマンコに入れたくなってきた。慶子、裕香が先でもいいかな?」「うん、いいよ」裕香も覚悟を決めたようにうなづいた。裕香をマットに寝かせると ビチョビチョになるまでタップリ舐め回し、ピンク色のワレメに亀頭を押し当て力を入れる。先っちょがニュルンと入ると裕香を強く抱き締めて処女のオマンコに沈めていく。苦痛の表情になった由香にキスをすると「大丈夫?全部入れるよ」根元まで一気に突き刺すと裕香の体がのけぞり声を上げた。慶子にも見えるように腰をゆっくり動かすと深く突き刺す度に裕香は唇を噛み締め押し殺した声を上げる。処女のオマンコがキツク締め付けて俺を興奮させる。次第に腰の動きも激しくなり、間もなく可愛いオッパイの上に大量のザーメンを発射した。裕香を抱き起こすと赤く染まったモノを見せて「大丈夫?チャンと女になったよ」そう言うと裕香は優しく俺のモノを洗ってくれた。俺は裕香をベットに運んで休ませると再び風呂へ、待っていた慶子にフェラチオをさせた。慶子の口の中で元気を取り戻すと、慶子をマットに寝かせてタップリ濡らしてから挿入。裕香に比べれば少しユル目だが、それでもシマリは最高。キスをしながらオッパイを揉んで深く激しく突きまくった。射精しそうになり慌てて引き抜くと、オッパイに掛けるつもりが勢い余って顔や口にまで飛び散った。慶子に口の周りのザーメンを舐めるように言うと、言われた通りに舌を出してザーメンをすくって口の中に、思わず抱き締めてキスをした。その後、慶子を連れてベットに行き二人で一緒にしゃぶらせながら裕香に「お姉さんはザーメン飲んでくれたよ」と言うと「私も飲む」「じゃあ口の中に出すぞ」裕香に口に含んでしゃぶらせると慶子にシゴかせながら発射。ゆっくり口から離すと裕香はゴクンと飲み込んだ。残ったザーメンを吸い出すように慶子にしゃぶらせて、復活すると慶子とバックから一発。裕香にもフェラさせてバックで一発。もし、また逢いたくなったらメールしてと言って別れたがその夜二人からメールが入っていた。「また逢いたい」と。今度は一人ずつ集中してヤリまくろうかな・・・。