夕食後、恵理香を連れ純の部屋に行きました。純が生理になってる最中で、パンティーをズリ下げ紐を引っ張ると2時間前に取り替えたタンポンが綿色がなく、血をほとんど吸い尽くしていました。抜いたあと膣から少し血が漏れ流れてました。純の体調は、はっきり言ってだるさで重い状態ですが、学習机の上に寝かせ私と恵理香に見えるよう、下半身を開かせオナニーさせました。クリをいじりまわし、体がビクビク反応するたび卑猥な声と血に混じった証の体液を溢れさせて、クリが剥き出されてきました。私が手に持っていたタンポンを純の顔の上にぶら下げると、半目をあけて欲しがっていました。いつもなら口にそのまま詰めたり、くわえさせてますが昨日は私の手で握り搾り、液状の血を口に顔にとかけてやりました。搾り出したタンポンは、純の膣に戻し奥まで挿入しました。そんな一部始終を見ていた恵理香も息が荒くなっていて、四つん這いにさせホットパンツを下げると、股下部分から粘り化のある汁が糸を引いていました。私と恵理香は完全に全裸になり、恵理香を膝の上に座らせ股下部分にチンチンを挟みヌルヌル感を味わいながら、純のオナニ ーを再び鑑賞。恵理香は純の上着の中に手を延ばし乳首を転がし、私は恵理香の乳首とクリをいじりました。純を机から起こしビニール敷きのベットへ移動させました。純のお尻は垂れた血やオツユで真っ赤に、机のその部分にもベットリ付着していました。純の顔上に恵理香を跨がせ、純が恵理香のアナルを舌で攻め続けると、だんだん恵理香に鳥肌が現れ、苦痛な様子になってきました。まだ身は出してませんが、我慢も限界に近づき断続しておならしていて、いつもよりキツイ匂いがしていました。腹も鳴っています。そして、とうとう恵理香の口から「お姉ちゃんごめんなさい!」って目を堅く瞑り、同時に脱糞。同時に放尿。しかも初めの一本が出た後は下痢便で、純の顔は目の下あたりまでベットリ妹の便まみれでした。純は放心状態でしたが、私は純のマ○コに挿入し容赦なく突き中出し。声を上げる度に口から茶色いものが見え隠れし興奮しました。そこに血まみれのチンチンを入れ、フェラしてもらい口で抜いたあと顔尿し顔の汚れを洗って上げ、最後は純が私の上に跨いでチンチンにおしっことウンコをして、恵理香と一緒にシゴいてもらいました。