淫らな関係

自分は、現在３２歳の既婚者です。
今日は、自分の義理の妹との深く・長い、そして妹に取って残酷な運命の告白をします。
現在、妹は２９歳で精神科病院の入退院を繰り返しています。基本的には、自閉症
で自分以外の人とは話をしません。そうなった原因は、妹の過酷な運命が影響しています。その中に、自分の責任もあり妹の面倒は生涯見ていくつもりです。
妹の名前は、「小夜子」と言い実の妹では無く従妹になります。
小夜子が我が家に来たのは、小学生２年生の時で自分は５年生でした。
小夜子の父親と自分の母親が兄妹で、小夜子の父は入学前に事故で亡くなってしまい、それからは、母親と二人暮らしをしていたようですが、この母親がどうしょもない女だったようです。小夜子の面倒は見ず男を連れてきては、小夜子の前でＳＥＸを平気でしていたようです。小夜子はあまり学校へも行かず？（行けず？）身体の成長も悪かったのです。実際、我が家に来た時の小夜子はガリガリで２年生には見えませんでした。これが、過酷な運命の第１でした。
第２は、自分が与えてしまったのです。
小夜子が、我が家に来てからは、自分は本当の妹のように可愛がりました。（自分は一人っ子）小夜子も自分に懐き元気を回復してきたのですが、なにせ過酷な生活をしてきたので自分に気に入られようと何事も素直に聞き、何をされても嫌がりませんでした。小夜子にしてみれば自分が頼りだったのだと思います。
自分が中学一年生なり、小夜子が４年生で胸の膨らみがやや出てきたぐらいの時、自分は、小夜子に女としての意識を持ち始めました。小夜子のパンティを握ったり、着替えて居る時に覗いたり、夜中、寝ている小夜子の身体を触ったりしました。だんだん、自分の欲望が膨らみ押さえが利かなくなり始めていました。
そしてあの日がきたのです。
両親の実家で不幸があり泊まり込みで居なかった夜、小夜子が風呂に入って居る時
自分も風呂へ入って行ったのです。小夜子は、びっくりして「お兄ちゃんどうしたの？」と言ったので、「久しぶりに一緒に入ろう」と言いながら自分のあそこはギンギンに膨らみ、小夜子の視線もそこきているのがわかりました。自分は一緒に湯船に入り、「一緒に入るの久しぶりだね。」と言いながら小夜子の胸をくいるように見つめました。今思うと全く汚れのない白い肌でかわいいぐらいの膨らみはオッパイとは言い難い胸でピンク色の乳首は興奮して立っているようでした。
自分のあそこは痛いぐらいにギンギンだった事は今でも覚えています。
湯船から出て小夜子の身体を洗って上げました。最初は、嫌がっていましたが、自分ことは何でも言う事を聞くので最後は黙って立っていました。自分の目の前に
は、小夜子の毛がまだ無い美しい縦線が一本ありました。「ここは、汚れるところでから特にきれいに洗ってあげるね。」などと言いながら自分は小夜子の秘部を指で広げ中の覗き込みました。サーモンピンクがまぶしいぐらいでした。
それから、自分は小夜子の秘部を嘗め回すと、「お兄ちゃん、そこは汚いところだからやめて！！」と嫌がりましたが、自分はかまわずにぐちゃぐちゃに成るまで嘗め回し最後に堪らず自分のアレを小夜子の秘部へ挿入しようとしまいしたが、亀頭がすこし入ったかわからないぐらいで射精をしてしまいました。　それから、自分は両親の目を盗んでは小夜子を玩具にしていました。
小夜子が６年生に成った時に第３の過酷な運命が待っていたのです。
小夜子の実の母親が再婚をして引き取りに来ました。自分の両親も仕方なく了解して小夜子を帰しました。自分にとっては、非常に辛かったのですが、どうしょも無かったのであきらめました。小夜子は東京を離れ名古屋に行き、実の母親と義父と暮らし始めたのです。それから２年たち驚く事件が起きたのです。自分は中３年生
小夜子６年生の時です。なんと、小夜子が妊娠していると連絡が有ったと両親が騒いでいるのです。相手は、義父が借金をしている男で、義父が借金の形に小夜子を
抱かせたとの事で、それも一度目のこでは無く２度目の妊娠だそうです。さすがの
小夜子の馬鹿母もこれではまずいと自分の両親に連絡をしてきて、また、小夜子を我が家で預かる事になりました。その時、自分のあそこは膨らみ、また、小夜子と出来る事で頭がいっぱいになりました。
小夜子が戻ってきたのですが、その時から自閉症になり自分以外の人とは口を利かなくなっていました。
それを、いいことに小夜子にしたい放題を行い、自分には性欲がたまるような事はなかったのです。
もちろん、その関係は現在も続いています。小夜子の運命は過酷そのものでした。そして、自分も鬼・悪魔のような行為を小夜子に行って来たものです。
自分は、親の進める相手と２７歳の時、結婚して問題を持ちながらも幸せな家庭を築きました。
最近思っていることは、この小夜子と新たな楽しみ方をしたいと考えています。
できれば、どちらかの夫婦と小夜子を交えての夫婦交換をしてとなり同士のベットで楽しめたらな思ったりしています。近いうちに応募しますので、その時は、よろしく、