純の部屋に行き、昨日恵理香と遊んだ様子を撮ったビデオを見せた。純が驚いていた。「恵理香ったら、自分のお尻から出たジュース飲んでるぅ・・出来たんだね」なっちゃんのオレンジ味をジューッとお尻の穴からコップに出したあと、躊躇いながら中身を見て半笑いな顔でカメラを見つめ、「せーのっ」でゴクゴク飲む恵理香に純が嫉妬した感じ。ビデオが終わった頃、ジャージ上下姿にチビTシャツを着ている純にカメラを向け、まずはチビシャツ姿になってもらい、その上から乳首を摘みシャツ下から溢れた乳房を手でさすり舌でなめる。パイズリしたくなり私のチン○に純のマン汁を塗り谷間に挟み、純の両手で乳房が圧迫されもの凄い快感が走り、あっと言う間に射精、口の周りに激しく飛び散り、唇の周りに付着するそれを舌先でなぞるように這わせていました。そのあと恵理香を呼びカメラマンになってもらい、再び持ち直したチン○をマン○に入れ中に射精し、続けてアナルに挿入。便魂を感じながら長い時間突いてやり、強い締め付けと純が押しだそうとする便魂と同時に呼吸を合わせ直腸射精しました。チン○を抜くと、中くらいのうん○を床に落としていました。口でうん○の滓や汁が着いたチン○をきれいにしてもらい、最後に深いキスをしてそれぞれ風呂に入りました。恵理香もグッショリ濡れていました。ビデオ片手に核をいじってたようで、純がクリをなめてあげイカせてあげました。