出張で山形の某温泉の馴染みの民宿に泊まっています。今日は平日という事もあり客は私
しかいないようで、のんびり風呂に入っているとこの家の娘(小5)の久美が入ってきた。
いつも土産を買って来ているので彼女からすれば優しいおじさんとでも思われているのだ
ろうが、その微かに膨らんだオッパイやツルツルの縦筋は下半身を刺激するのに十分な光景であ
った。なんの警戒心も持たず体を洗い、湯船に入ってくる久美に興奮を覚えるもののなる
べく平静を装った。夕食後私の部屋に遊びに行きたい言う無邪気な笑顔に逆らう事はでき
なかった…