「由美さん」、いつも由美の事かまってくれてありがとう。
「由美さん」は小さい頃の触りっこの思い出が好きみたいだから、今日は小さい頃の由美の事を書く事にする。
今でもそうだが、由美は小さい頃から裸で毛布にくるまるのが好きだ。
俺と由美が風呂で触りっこするようになったのは、由美が6歳の頃だが、ちょうどその頃から布団の中でも触りっこするようになった。
俺が小学校高学年になる頃には、ウチの両親も俺に由美を任せて、出かける事が多くなった。
普段は暗い部屋の中でパジャマを着たまま、中に手を入れて触りあっていたが、両親がいない時は2人共、裸で抱っこしたりしていた。
そんな時、裸で寝てる由美に毛布をかけてやったら
「サラサラして気持ちいいよ~」
といって喜ぶので、由美を毛布でくるんで毛布の上から体をさすってやると
「きゃっきゃっ」
いって喜んでいた。
それからというもの、裸で寝るときは必ず
「お兄ちゃん、毛布やって~」
と、裸に毛布は由美のお気に入りになっていた。
その日、毛布にくるまってご機嫌の由美を見ていいことを思いついた。
早速由美を膝立ちにさせ、股の間に毛布を通し、それを肩くらいの高さまで引っ張る。
由美は不思議そうな顔をしていたが、俺が股のところにある毛布を前に向かって引っ張った瞬間
「ああああぁぁぁーーーーー!!!」
と言ってその場にヘタリこんでしまった。
しかし俺はそんな由美を許さず、何度も股間の毛布を行ったり来たりさせた。その頃から由美は気持ち良過ぎると
「駄目ぇーー!」
といっていたが、それは本当は「駄目」ではなく、「もっとやって」の意味だとこの頃知った。
※「由美さん」、由美の書き込みに比べてソフトで物足りないかもね。ごめん。