この前レスをくれた「由美さん」「croiさん」、ありがとう。
「舐めあった事があるか?」との事だが、最近はイカセっこしたら大体舐めあってる。
一番最初に書き込んだ時の事を詳しく書くと、由美のスカートの中に頭を突っ込んで匂いを嗅がせてもらった時、俺はどうしようもなく興奮してしまいテーブルの上に由美を膝立ちにさせたままパンツを下ろすと、アソコから何本も糸を引いていて
「お前いつもよりも凄いヌルヌルだぞ」
と言うと
「今日のために我慢してたんだもん」
と言う。聞けば、ウチに来る為に前日からオナニーを我慢してたらしい。お陰で前日の夜は中々寝付けなくて、ずっと脚をモジモジさせたり脚を開いたり閉じたりしていたらしい。ウチに来る途中でバスに乗った時も、座席が汚れるのでタオルをお尻の下に敷いてきたとも言っていた。
下ろしたパンツとアソコの間の糸を引いてるのを見たら、もう俺は我慢出来なくなって
「ああーー!由美!舐めるよ!」
と言って夢中でしゃぶりついた。
「ちょ、ちょっと待って」
と言って由美は俺の頭を掴んでアソコから遠ざけようとしたので、左手で由美のお尻を抱くようにして引き寄せた。
由美は敏感なところを急に刺激されると、すぐ脚を閉じてしまう癖があるので、すかさず右手で脚を掴んで閉じれないようにして、舐めまくった。
由美のアソコは少し開き始め、エッチな汁は内モモのあたりまで垂れてきていた。
由美は「あん あん」言って喜んでいたが、膝立ちのまま耐えるのがキツかったのか
「ベッドでしようよぅ」
と言うのでベッドで69する事にした。
俺たちがメシ前にイカセっこする時はいつも
「俺が先にイッたら由美にメシをおごる・由美が先にイッたら俺にジュースをおごる」ことにしているので、いつも通り賭けてやり始めた。
その頃には俺のチンチンもすっかりヌルヌルになっていて
「あー、お兄ちゃんのもヌルヌルぅ~」
なんて言ってしゃぶり始めて余裕かましていたが、アソコは相当敏感になってたらしく1分位で
「あーー!ダメぇーー!イクぅーー!!」
と言って呆気なくイってしまった。
一瞬グッタリしたかと思ったら、由美はあっという間にイカされたのが余程恥ずかしかったのか、ちょっと逆ギレ気味に
「よくも先にイカセてくれたなー!」
と高速手コキで仕返ししてきて、後はこの前の書き込みの通り。
この内容だと「由美さん」は納得してもらえないかな?
「croiさん」には申し訳ないが、由美の高学年の頃の話については明日また書き込みます。
もう寝たいんで。
ごめん。