まさか返事が入ってるとは思わなかった。ありがとう。
せっかくなんでみんなに聞いてほしいんで、こっちに書き込むことにする。
俺達がイジリっこするようになったキッカケは、俺が小5の時テレビを見ていたら、若い男女が裸で抱き合うシーンが出てきて、それを見たら何だかチンチンがムズムズするような変な感じになって我慢できなくなり(当時まだオナニーを知らなかった)、その後で由美と一緒に風呂に入った時にお互いの股間をイジリあったのが最初だ。
それまでも由美とは一緒に風呂に入っていたし、普段から由美のアソコを見て俺は勃起させていたが、その日は凄く興奮していて、由美の体を触りまくりたくてどうしようもなくなっていて、普段よりもずっと硬く勃起していた。
いつもなら由美の体を洗うのにタオルを使うのだが、その日は手で洗うことにして、普段罪悪感があって直接触れなかった胸(当時まだ6歳だったので当然膨らんではいなかったが・・・)やお尻やマンコを夢中で触りまくった。
ワレメを指で何度もなぞっていると由美が
「お兄ちゃん、もっとそれやってぇ」
と言うのでスピードを速くしてやると
「なんか変な感じするぅ」
というので止めようとすると
「止めちゃダメぇ」
と言うので、そんな由美を見ているうちにチンチンを触ってもらいたくてどうしようもない状態になってしまい、
「由美!お兄ちゃんのチンチンも触って!」
と言って触ってもらった(今思えば皮オナニー)のが初めてのイジリっこだった。
それからは毎日、風呂に入る時はお互いの股間をイジリ合い、その何日か後に初めての射精を経験した。
まさか実の妹の手コキで初の射精を体験するとは思わなかったが、お陰で良い思い出として俺の記憶に残っている。