今日は俺の妹の事を書こうと思う。
俺には中2の妹がいて、名前は由美。
去年までは俺が実家に住んでいたので、両親のいない時に一緒に風呂に入って洗いっこしたり、エロビ見ながらお互いの股間をいじりあってイカセっこする程度だったが、
今年の春から一人暮らしを始めたので一ヶ月に1・2回、週末になると由美が泊まりで遊びに来るようになり、誰にも気兼ねする事無くエッチできるようになった。
この前の3連休も、金曜の夜から由美がウチに来たのでお互いゆっくり楽しむ事ができた。
その日も由美がウチに着くなり、由美をテーブルの上に膝立ちにさせてスカートの中に頭を突っ込み、鼻を思い切りマンコに押し付けて匂いをを嗅がせてもらった。
その時点ですでにパンツはヌルヌルになっており、スカートの中には何ともいえない香りが充満していて、
「お前もうスゴイ濡れてるぞ」と言うと
「だってしょうがないじぁゃん」と言って恥ずかしそうにしてたので、
その顔を見たらもう我慢できなくなってしまったので、すぐパンツを脱がし、69でイカセっこした。
その時は由美の方がすぐにイってしまったが、
「よくも先にイカセてくれたなー!」と言って高速手コキで仕返しされ、
俺がイキそうになると
「最後の仕上げだー」と言って、
尿道口の所をチロチロッと舌の先で舐めてきたので不覚にも
「あぁっ!」と声を出してイカされてしまった。
「お兄ちゃん、女の子みたいな声だしてるぅー」
なんて言われて恥ずかしかったが、最高に気持ち良かった。
その後は一反2人でメシを食いに出かけ、帰ってきてから風呂で洗いっこしたり、ベッドで夜中までいっぱいエッチした。