今日は由美の高学年の頃の事を書く。
由美の胸が膨らみ始めたのは小6の春頃。当時から由美は背が小さく、周りの友達と比べて少し発育が遅れていたように思う。
由美の友達は当時すでにスポブラを着けていたし、家の近所を歩く高学年くらいの娘の半分~3分の2くらいはスポブラやホック付きのブラをしていたが、由美はまだ何も下着を着けていなかった。
ある日いつものように一緒に風呂に入っていて、ふと由美の胸を見ると、今までアソコばかり見ていて気がつかなかったが、乳首の周りが少し膨らんできていて、
「最近おっぱい膨らんできてないか?」
と聞いたら
「なんかおっぱいがジンジンする時あるよ」
と言うのでちゃんと確かめたくなり由美を立たせて前屈みにさせると、確かに乳首の周りから乳首の先に向かって先が尖ったようになっていた。
もうこうなると由美の胸のことで頭の中はいっぱいで、その日の洗いっこは胸を摘んだり乳首をクニクニしたりした。
その頃の事でよく覚えているのが、夕メシの時間に由美がテーブルを拭いていて、その時着ていたワンピースの襟元やワキの所から小さな胸がチラチラ見えていたこと。
それを見たら堪らなくなって、メシの後で由美を俺の部屋に呼んで机に手をついて前屈みになってもらって
「頼むからおっぱい覗かせてくれ!」
と頼み、前の上の方やワキの所から見せてもらった。
一番興奮したのはそのまま脚を少し開いてもらい、後ろから上向きで頭を通して、ワンピースのスカートの中から上を見上げるようにして見た事。
こうすると脚を開いた由美の白いパンツと、小さな胸がワンピースの中に見えて最高に興奮した。
もうすっかりチンチンはヌルヌルになってしまったので
「パンツとおっぱい同時に見せながらチンチンしごいてくれよ~」
と頼んだら、
「もう!お兄ちゃんほんとに変態じゃないの!?」
なんて言われたが
「後で風呂と寝る時ちゃんと気持ちよくするからさあ」
と言って、しごいてもらった。
あの時のワンピースを肩まで捲って、おっぱいと純白のパンツを見せながら恥ずかしそうに俺のチンチンをしごいていた由美の顔は忘れられない。
※「由美さん」今日は由美に返事をくれてありがとう。由美から来たメールはいつも以上にエロかったよ。
今頃俺の貸したビデオでオナってるかな?