先日の休みに証額予念 急祭の姪っ子 ゆきちゃん が一人で家に遊びに来た。ゆきちゃんは
よくオレに懐いていてすぐ抱き付いてくる。昔からオレも抱き返してすべすべのふともも
ぷりぷりのおしり つるぺたのおっぱい むにむにのおまん を楽しんでいた。でその日つい
にオレのふとんに寝かせ ゆきちゃんかわいいねぇ大好きだよ と言ってほっぺにキスをし
て安心させ、Tシャツとズボンを脱がし つるぺたのおっぱいを舐め吸いした。次に足を開き
ぱんつの上からむにむにのおまんの感触を楽しみ、顔をうずめて鼻と口でも感触を確かめ
た。
じょじょにぱんつを脱がして全裸にした。再び ゆきちゃんが一番好きだよ と言ってキス
をして安心させ、まだ膨らみがないおっぱいを もみもみ ちゅうちゅうした。いよいよ未開の
地を目指し下半身へ。M字開脚にしおまんに顔を近づけると少しおしっこくさいが指でおまん
を広げて舌で味わう。すると少しビクッと反応した。舌でなめなめ 口ではむはむ するたびに
ビクッビクッとなんともイイ感じ。既にオレのモノは がまん汁が垂れてもうギンギン。お口
でも楽しませてもらおうと体を起こして口を開けさせ 舌でペロペロ 唇ではむはむしてもら
い、少し腰を振った。
次にうつ伏せにしておしりを持ち上げ、後ろから丸見えのおまんを眺め 匂い 味わった。再
び仰向け M字開脚にしローションをおまんに垂らして人指し指でなぞり もみほぐした。小指
を膣口に押し込むも第一関節でもうキツキツだった。そしてついに最終段階。腰の下にまくら
を置いて体を浮かせ、ゆきちゃんのおまんにオレのモノをあてがう。挿入は到底無理なので膣
口に押し当てたり クリに擦り付けたり何度も腰を振った。それだけでも何とも言えない快感
でおまんの上をすりすり すりすりと止まらなかった。
そしていよいよ快感が絶頂に達し ゆきちゃんイクよ 大好きだよ と言って おまん お腹
おっぱいの上に今までにないぐらい大量の精液がドピュッ ドピュッと放出された。あぁ本
当に気ん持ちヨカッた~!なお この模様は全てビデオカメラ・デジカメ・インスタントカメラ
に記録してあるので、オレの一生の宝物です!! おわり