近所の家に、親と行ったときの話。
その家には、今年、小学に入った女の子がいるのだが、
母親しかいないせいか、男の私が行くといつも近寄ってくる。
今回は、思い切って膝の上にのせながら、
ズボンの上からであるが、オマンコ・くりちゃんあたりを
中指で何度も何度もこすってみた。
そうすると、いつしか体がピクピクってし始めて
女の子は、うつむき加減に・・。
イってはないと思うが、多少気持ちよかったようである。
そのあと、恥ずかしながら
ちんちんが膨らみ、水分を取っていたこともあり
女の子が親のところに行っている間に、トイレにむかって
用をたしていると、女の子が外から呼んでいる。
「おじちゃぁ~ん、どこ?」
「トイレだよ。ちょっと、待っててね^^」
「ぎィ~!」
トイレのドアが開き、そこには、私のちんちんの背たけの
女の子がちんちんを見て立っていた。
「どうしたの?おちんちん、見たことあるでしょ?」
「うん、●●(3歳の子)くんのはあるよ」
「そうなんだ。もうすこし、見てていいよ」
「うん^^」
その間にも、大きくなってるちんちんから
オシッコがでている。
正直、恥ずかしかったが、こんな機会はあんまりないと思い
大きくなってるちんちんを時々、上下左右に振りながら
用をたしていた。
そろそろ終わりそうなときに、
手を引いてトイレの中に入れて
触らせようとしたら、逃げられてしまった^^;。
そのご、女の子は、膝の上に座りながらも
手は後ろにして、ちんちんを触っていた。
やはり、大きくなり始めてしまって、
「おちんちんを、トイレで、触ってくれる?」
「・・・」
「おじちゃん、○ちゃんに触られていたら
痛くなってきちゃったから・・・。」
「・・・うん」
トイレに入り、大きくなったちんちんを出し、
触らせた。
柔らかい、小さな手で触られる感覚は今まで味わったことがない
気持ちよさだった。
我慢汁も出始めたころ、
「もう少し、触ったり舐めたりしてくれたら
痛くなくなるよ。がんばって舐めたりしてみようね^^」
というと、
「柔らかい舌で、先端をペロペロし始めた。
正直、言ってみるもんだな~って思ったりしたけど・・・。
ご希望が、多ければ続きを書かさせていただきます。