ぼくが 小6の時 久しぶりに 親戚の家に 泊まりに行きました。
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小さい頃は 両親と一緒に よく行ってたんですが
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ここ数年は 行ってませんでした。
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そこは 小さな島で 田舎なんですが
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5つ上の めぐ と言うお姉さんがいて
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ぼくを よく かわいがってくれました。
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ぼくが到着したその日は めぐちゃんは いなくて
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ぼくは おばさんにすすめられて お風呂に入りました。
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そこは 母屋の棟続きの 納屋みたいなところにあって
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ぼくは ひとりで ゆっくり 湯船に浸かっていました。
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すると 戸が がらっと開いて
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帰宅したばかりの めぐちゃんが 裸で
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《こうちゃん!久しぶりね!》と言って 入ってきました。
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めぐちゃんのおっぱいは 結構 大きくて
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焼けた肌に くっきりと 白い乳房で
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柔らかそうで たまりませんでした。
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下半身は 薄めの毛で
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割れ目の奥に 黒っぽいのが 少し 見えました。
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ぼくは 女の人の体に 興味を持ち始めてから
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初めて 女の人の裸を見たので 興奮してしまい
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おちんちんが 大きく固く 勃ってしまいました。
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めぐちゃんが《背中 洗ってあげるから 上がりな!》と言うので
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ぼくは おちんちんが勃ってるのが バレないように
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タオルで隠して 後ろ向きになって 湯船から上がりました。
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めぐちゃんは 不思議そうに いぶかっていましたが
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ぼくの背中を 洗い始めました。
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すると 突然 背中越しに おおいかぶさり
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ぼくの股間のタオルを 取り上げてしまいました。
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ぼくは 背中に めぐちゃんのおっぱいの 柔らかい感触がして
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一層 勃起してしまいました。
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めぐちゃんは ぼくの勃っているちんちんを見て
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びっくりして あんぐりとしていましたが
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やがて 《もう! こう君! えっちね~!!》と
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怒るように言いました。
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ぼくが 恥ずかしくて 泣きそうにしていると
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めぐちゃんは なぐさめるように
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《ごめん、ごめん、もう そういう年頃なんだね。》
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《おわびに おっぱい 触らせてあげるよ!》
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そう言って 胸を 突き出してきました。
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ぼくは そっと手をのばして
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めぐちゃんのおっぱいを 揉みはじめました。
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めぐちゃんのおっぱいは 柔らかくて ぷるんぷるんしてて
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たまりませんでした。
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ぼくは おちんちんが 何度も びくんびくんとしてしまいました。
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それを見た めぐちゃんは
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《すごいね!おなかにくっつきそうだね!》と言って
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ぼくのおちんちんを 触りだしました。
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ばくは もう すごく気持ち良くて 立っていられないほどでした。
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そして たまらず びくっびくっとして
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先から 勢いよく 白いものを
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どぴゅっ どぴゅっと めぐちゃんに かけてしまいました。
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ぼくは 初めての 射精の快感に 腰がくだけて
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めぐちゃんに 抱きついてしまいました。
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めぐちゃんは いきなり キスをしてきて
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そして 下へと 舌を這わして
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ぼくのおちんちんを なめはじめました。
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ぼくは すごく気持ちよくて
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すぐに また びんびんに 勃ってしまいました。
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めぐちゃんは 下半身を ぼくの目の前に持ってきて
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《ここも 触っていいよ!》って 言いました。
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ぼくは もう ドキドキしながら
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めぐちゃんのお○んこに 手を伸ばしました。
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薄い毛の下の割れ目を 撫でたり つまんだりしていると
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めぐちゃんは なんか 声を出して 気持ち良さそうでした。
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そして その割れ目が にゅるにゅるしてきて
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穴に 指を 入れてみました。
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すると めぐちゃんは《ああん・・・》と のけぞりました。
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ぼくは めぐちゃんが喜ぶ その穴を
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指で いっぱい いじめてあげました。
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ぼくは また おちんちんを 触ってほしくて
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めぐちゃんに お願いすると
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めぐちゃんは ぼくを寝かせて その上に またがって来ました。
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そして 固くなってるおちんちんに お○んこをこすりつけるように
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ぐにゅぐにゅっと 動いていました。
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ぼくは それだけで すごく気持ち良かったのですが
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めぐちゃんは ぼくのおちんちんを握ると
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穴にあてがい ゆっくり 腰を おろしました。
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すると ぼくのおちんちんは
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ぶにゅーと めぐちゃんの穴に 入っていきました。
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ぼくのおちんちんは 暖かくて 柔らかい肉につつまれたみたいで
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今までとは 違う 快感でした。
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めぐちゃんは 普段 見せない いろっぽい顔をして
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感じているみたいでした。
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すると めぐちゃんは 奥深く入れたちんちんを
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半分 抜きかけたり また 深く 沈めたりして
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腰を 動かしだしました。
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ぼくは もう むちゃむちゃ 気持ちよくて
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目の前でゆれている めぐちゃんのおっぱいをつかんで
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むぎゅむぎゅ 揉みまくっていました。
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めぐちゃんは 腰を動かすたびに《あん・・あん・・》と
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よがっていました。
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ぼくは もう おちんちんがたまらなくて
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びくっびくっとして 今度は めぐちゃんの中に
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さっきのように おちんちんの先から 勢い良く 熱いものを
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出してしまいました。
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めぐちゃんは 《内緒よ!》と言って
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また やさしく ちゅーをしてくれました。
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