小さな手が太股の付け根あたりで動く。ズボン 越しに触る小さな手はズボン の中で硬くな
ったモノを優しく包み規則正しいリズムで動いている。もっと激しく動かしてほしい…声には
出さず硬くなったモノをピクピク動かしてアピールしてみると少女は面白そうに笑う。小さな手の
動きは変わる事なく硬くなったモノを擦り続ける。その動きに合わせモノも動かせる。ズボン
越しに汁が滲みモノの熱い体温と少女の体温と摩擦熱で左太股は不思議な湿度に包まれる。
ズボン ので勢い良く射精する…おもわず白目剥いて仰け反る俺。少女の手は動いたまま、
左太股はベタベタと気持ち悪い。
だんだん柔らかくなるモノの感触を感じた少女はまた面白そうに笑った。