姪っ子の瞳(11歳・小学6年生)とセックスしています。
きっかけは去年の夏休み、自営業で忙しい兄夫婦に頼まれ、
瞳を湘南の海に泳ぎに連れてったときでした。
朝早くに兄の家から出発して、夕方近くまでいたのですが、
体が冷えてしまったようで、帰りの車中で「気持ち悪い」と言い出したんです
顔色も青く、唇の色も白っぽくなって、ガタガタ震え始めました。
医者へとも思いましたが、暖かくすれば少しは良くなるかも知れないと思い、
横浜の手前のラブホテルに入りました。(その時点では、下心無しです。)
部屋に入って、すぐ浴槽にお湯をため、瞳に入るように言い、
自分は、部屋の中でテレビを見ていました。
5分ほどして、なにげなくバスルームを見ると、瞳の裸が丸見え・・・。
そのラブホのバスルームはマジックミラーのようになっていて、
部屋の方からは、見えてしまう造りだったんです。
ちょうど、浴槽から出るところで、ほとんど全部が目に入ってしまいました。
まだ子供体型でしたが、胸はよく言うオワンを伏せたように膨らみ始めていて、
下腹部もほんの少し産毛が生え始めていました。
「お従兄ちゃん、でるよぉ」そう言いかけた瞳に、
僕は「もっと暖まりな」と声をかけ、
もう少し瞳の裸を鑑賞することにしました。
そのうち、僕のムスコはムクムク大きくなり、同時に邪心も芽生え始め、
僕は何かが切れたように手早く服を脱ぐと、バスルームにダッシュしていました。
瞳はびっくりしていましたが、僕が冗談のように浴槽の中で抱きしめくすぐると、
ふざけていると思ったのか、最初のうちはキャッキャッと喜んでいました。
でも、瞳のアソコに指を這わせ、ペッティングを始めると、だんだん無口になり、
顔も体もピンク色に上気し、目を閉じて僕にしがみついてきたんです。
5分もすると喘ぎはじめ、僕の指先にぬめりが感じられるようになりました。
僕は、そのまま瞳を抱きかかえると、濡れたままでベッドに運び、
そして・・・やってしまいました。
瞳のアソコは意外にすんなりと僕のペニスを受け入れましたが、
かなり痛かったらしくて、顔をゆがめて泣きそうになりました。
23歳の僕は既に何人か経験はありましたが、処女は初めてだったし、
しかも相手は小学5年生の姪っ子です。
(いけないことをしている)と思うと異常に興奮してしまい、
あっという間に瞳の中でカルピスを放出してしまいました。
でも、なぜかムスコが小さくならないんです。
そんなことは初めてで、僕は切なそうに顔をしかめる瞳を抱きしめると、
再び挿入してしまいました・・・。
それ以来、瞳は休みになるたび僕のアパートにやってきます。
もちろん僕とセックスするためです。
瞳も、かなり感じるようになってきました。
オッパイも以前とは比べものにならないほど大きくなったし、
背も伸びて、急速に女らしくなってきています。
ただ、最近お腹もポッコリと膨らみ始めているのが気がかりですが・・・。