淫らな関係

私は今家庭教師をしています。先日今年の４月から私立の中学に通う佳苗を誘って映画に行
きました。昼ごはんを食べた後家に誘いました。その日の佳苗はとても可愛らしくジーンズ
のスカートを履いていました。もちろん美味しそうな太ももが見えて興奮し、ジップアップ
のセーターにはまだＡカップにもならない小さな胸でしたが、くっきりと佳苗の胸のライン
がわかりました。家に入れて、しばらく話した後、音楽を聴きたいといったので佳苗に操作
方法を教えようと佳苗の背後に近づきました。佳苗を後ろから見ると私のチンコはビンビン
になり理性もありましたが、
後ろから抱きつきました。最初はビックリして佳苗はカチカチになっていましたが
私が視聴覚室で見たことをやろうよ誘ったら顔を真っ赤しにしたまま佳苗はお母さんに怒ら
れちゃうと言いました。私は佳苗の首筋にキスをして大丈夫だよといって耳にも下を這わせ
ました。佳苗の顔はやばいくらい真っ赤でしたが構わず愛撫を続け、上着を脱がせました。
そしてブラジャーをはずすとかわいいおっぱいが見えました。乳首はツンと上に立ち私に吸
われたがっているようでした。佳苗は呼吸が荒くなり、ハァハァ呼吸をし出しました。そし
てかわいい佳苗の乳首を吸い上げた時
佳苗は初めてアアンと喘ぎました。この時私は本当にチンコが反り返るくらい大きくなりま
した。まだ１２歳の喘ぎ声、たまらないものがありました。そしてゆっくりとおっぱいを愛撫
しミニのスカートとパンツを脱がし佳苗の股間にキスをしようとした時でした。少しだけ陰
毛の生えた佳苗の股間はちょっとだけでしたが濡れていました。佳苗は喘ぎ声も徐々に大き
くなり既に１２歳とは思えないくらい艶かしい姿でした。クン二をして佳苗のクリトリスも
まだまだ小さいけれどしっかりと起っていました。そこを私は思いっきり吸いました。佳苗
はさっきよりも激しく腰を動かし喘ぎました。そして佳苗の足をＭ字肩にして十分に私の唾
液と佳苗の分泌液で濡れている佳苗のマンコに少しずつ挿入しました。とても締め付けられ
るようでしたが少しづつ入れました。佳苗のマンコを十分濡らしましたが、佳苗はとても痛
がってました。そして２０分程かかりましたが、佳苗の１２歳のマンコには僕のチンコはす
べて収まりきれませんでした。しかし我慢できずに中で射精をしてしまいました。その後は
佳苗の精子だらけのマンコを拭いてやり、２回戦に突入しました。
佳苗の入学式までには全て挿入できる体にしたいです。