ここには沢山いますねぇわたしのなかまが。わたしは、ろり。特に、小六と中一専
門。このくらいの子は、体が発育途中で、性に興味はあるが性知識はあまりないと
いうロリにとって都合のいいお年頃。そんななかでも、お嬢様はいいですよ。わた
しの住処のちかくには、某お嬢様大学の付属の小中学がありまして。今時の、子と
は違い、見るからに真面目で、清楚な感じが漂ってましてね。そんな中、みつけま
した。わたしごのみのロリを。眼鏡をかけたロングの子。制服の上からわかるくら
いでているちいさめな胸。わたくし少し、小さめが好みでしてね。バッチが中一で
した!わたくし早速帰宅するその子を尾行。どうやら、電車がよいのようですな
ー。少し混んでいるので、その子に近づいても、全く怪しまれない。近くで見ると
ますますわたしごのみでした。みっつ目の駅で下車したその子は、改札を抜け、バ
ス停へ。幸い、そのバス停は他にバスを待ってる人がいない!チャーンス!私は、
その子に声をかける。『すいません○○行きのバスはここでいいのでしょうか?』服
装はスーツ。(実は一番目立たないし怪しまれない格好です)丁寧な言葉づかい。
これは基本。『そうです』『どうもありがとう。あれ、君は○○大付属の子?』
『はい』『あ、やっぱり?僕の知り合いの子が君と同じの小等部にいるんですよ』
『そうなんですか?』バスが来たので、一緒に乗り込み、なにげに、いっしょに座
って話しをする態勢にもっていく。名前は○○麻由美チャン当然、13歳。たあいのな
い会話をしていると、『わたし、次で降りなきゃ』なるほど、このあたりは閑静な
住宅街で、豪邸も多い。麻由美チャンはお嬢に違いない。『え?偶然だなぁ(うそつ
け!)僕も次で降りるんだよ。仕事が○○であるから』『え?本当に?なんだあ』
笑った顔がサイコー!そろそろ、頂きにかからなくては。バスを降り、麻由美チャンは
自宅へ向かって歩きだした。その間にいろいろ話し、近くの公園に誘い出すことに
成功!まだ昼間なので、人はいるが、スーツ姿の私と制服の麻由美チャン。誰も訝る者
はなし。女子校の子しかもお嬢しかもロリ。男性に免疫が全くないからか、警戒
のけの字もない。普段、あまり話し相手がいないのだろうか?わたしにいろいろ話
してくる。習いゴトのことや友達や家族のことを一生懸命に。そこでわたしは、こ
のあと暇かどうか尋ねてみた。すると、たまたま今日は習い事がない日で、他の予
定もないという。ただ家には当然母親が帰りを待っているから帰らないとマズイと
いうことだ。そこで、ありきたりの手ではあるが、学校で、特別の補習があるから
という理由で遅くなるという連絡を入れさせ、あっけなく成功。一寸拍子抜けした
が、とにかく麻由美チャンを自由にできる時間を確保。一度駅前まで戻る。そして、こ
のあたりで制服姿(とくに、ここのは目立ちすぎて、マックやなんかに入れない。
校則違反らしい。どこでもそうか…)ではまずいので、タクシーで、自宅まで移動
。学校近くではあるが、意外と、寂しい場所なので、人には遭わなかった。麻由美チャ
ンを招き入れた。飲み物やお菓子をだしてコタツに入りながら、たあいのない話しを
しつつ、わたしは、なにげに麻由美チャンの手を握ってみた。一瞬、会話が途切れ、沈
黙。さらに指をからませてみた。『麻由美チャンてかわいいねぇ』『えっ…』わたし
は、麻由美チャンの隣に座り直し、抱き寄せてキスした。『ん!…』唇を離そうとした
が、頭を押さえて舌を入れる。『ん…ん』やがて、体から力が抜けて、なすがまま
になった麻由美チャン。私は、くちづけしながら制服の上から、ちいさな胸を揉む。と
くに抵抗はない。キスに酔っているらしい。一旦唇を離し、寝室へ連れていく。寝
室に入ると、再びディープキス。掴んだ肩が少し震えている。唇を離すと『さ、制服を
脱いでごらん』『え…でも…』さすがに抵抗があるようだ。『いいかい?麻由美チャ
ン。男の人と二人になったら、セックスするものなんだ。なんでも言うことは聞かな
いとだめなんだよ』と、わけのわからない理由を言う。どんなに性に疎い子でも、セ
ックスくらい知っているから、あとは何とでもいいくるめられる。『さ、制服脱いで。
いい気持ちにさせてあげるから』『…はい…』ためらいつつも、麻由美チャンは制服を
脱いでいく…その姿を見ているだけで、わたしのちん●は戦闘態勢に下着姿になっ
た麻由美チャンは恥ずかしそうに俯いている。ブラはつけていない。発育途中の
胸の先の乳首が肌着の向こうにうっすら透けている。白いパンティーも女の子らし
い。私はふとんに麻由美チャンを寝かせるとまた、くちづけし、じぶんもスーツを脱い
で下着姿になる。『じゃ、これも脱いじゃおうね』わたしは、肌着を脱がせた…ちい
さな胸に桜色の乳首が…わたしは一瞬嬉しさでクラクラした。そっと胸を揉む。麻
由美チャンはぴくっと反応した。『体の力を抜いて楽にしてね。気持ち良くなるから』
わたしは乳首を舐めた…『ん!』麻由美チャンは溜息をもらす