俺はしおり達のいる中学から2年の時転校した。長旅で飛行機で長野に行った。その
時移った中学での先生がれいこ先生だ。その先生が俺に授業の進度が違うからと始
め放課後に教えてくれていた。れいこ先生は26才でスレンダーな体だった。そんな先生
がカッターシャツ一枚で来た。教えて貰っているとき俺は胸元に目がいってしょうがなか
った。第二までボタンがはずれていて胸が見えていたのだ。先生におそるおそる言う
と先生は恥ずかしそうに[ごめんごめん、はずれてた]と言ってボタンをとめた。俺は
思いきって[黒なんですね、ははっ]と少し笑いながら言った。すると、先生は[まぁ
ね]と一言いった。俺のちんちんは勃起してしまっていて、一人でもぞもぞしている
と、先生が急にちんちんをズボンの上からなではじめた。おもわず俺は立ち上がり、
ズボンをおろし先生の手をつかみちんちんをさわらせた。先生は黙って手こきをして
くれた。いきそうになったとこで先生は手をとめ、自分のまんこを出し俺のちんち
んをかってにまんこの周りにあてた。先生のまんこはぬれまくってて、べとべとだ
った。俺はドウテイだったのでやったと思った。先生が俺のちんちんをとうとう入れ
た。俺は入り口ですぐだしてしまった。