E美と初めて会ったのはE美が6歳の頃でした。当時はまだ彼女だった、今の妻の従姉
妹でした。その頃からE美はかわいらしく、とても僕になついていました。僕が彼女
のベットに寝ているとE美も中に入ってきて ふざけて体を触ってきたりしていまし
た。そんなE美がかわいくて、「いつかE美が大きくなったらもっと色んな事したい
な」なんて思っていたりしました。その後しばらくE美と会わない時期が続き、彼女
と結婚した僕はアパートを借りて暮らしていました。そんな折、E美がアパートに遊
びに来てくれました。E美は中学一年になっていました
久しぶりに見たA美はまだ幼い体型ながらも、胸も少し膨らみ、下半身もそれなりに
成長していました。 「かわいくなったね」と僕が言うとA美は照れていました。
ちょくちょく遊びに来るようになったA美に対し、僕も性的感情が沸き上がっていま
した。妻の目を盗んでA美の頬にキスをしたり、軽く抱き寄せたりしていました。A
美もいやがろうともせず、照れた様な顔をしていました。その内A美の方から妻の目
を盗んで僕にキスをしてきたり抱きついてきたりしてきました。
思い切って二人きりで合う約束をし、カラオケボックスで初めてのDキス。E美はす
っかり目がトロンとなってしまい、おちつかない様子でした。夏だったので「涼し
い所にいこうか」などと言い、ラブホに行きました。E美はそこがラブホとは知らなか
ったらしく、素直にはしゃいでいました。一緒にお風呂に入ろうと誘い、E美は少し
考え頷いたので服を脱がしてやりました。まだ細い体を恥ずかしそうに隠しているE
美をお風呂の中でゆっくり愛撫してあげ、僕の体も確かめさせてあげました。ベッ
トに行きE美のあそこを触ってみると、もうすっかり濡れていました。
「ここにおちんちんが入るんだよ」と言うと顔を真っ赤にして恥ずかしがっていまし
た。舐めてやると、目をつぶり「ハアハア」と息を荒くしてしがみつこうとするE美が可
愛くて僕も我慢できなくなり、ゆっくりとE美の膣内に入っていきました。少し痛が
って僕にしがみついてくるE美が、いとおしくてなりませんでした。処女独特のプリ
ッとゆう感触があり、僕は根元まで挿入しました。こんな幼い顔をした中一の娘の
あそこに挿れている、という現実に興奮してしまい思わず膣内出しをしてしまいま
した。その後のE美は、覚えたばかりのSEXをむさぼる様に求めてきます。