学童保育でバイトしてるんですけど生徒に悪戯しちゃいました。六年生のあみちゃ
んは帰る方向も同じで帰り道でチョコを渡され「どうせ義理でしょ」って冷やかす
と泣きながら「本気だもん」って言われ、「付き合う意味わかるの」って聞くと頷
くので俺のアパートへ、そっとキスをすると震えている。キスしながら太股から下
着ごしにアソコを撫でると段々湿ってくる。息遣いも少しだが荒くなってきた。
「いじった事あるでしょ?」と聞くと最近覚えたとの事。で擦るだけで相当気持ち
いいらしい。下着を脱がしスカートを捲り上げると薄らと陰毛がおまんこを広げク
リトリスを舐めてあげると愛液が滲んでくる。ちょっとおしっこ臭いが奇麗だ。指
を入れてみたが一本がやっと、これじゃセックスは無理だと確信した。時間を掛け
るしかないと思い今日は諦めると、あみちゃんは「クラスの友達でやっぱできない
子がいて、その子は口でしてあげるんだって」と言い、あみもしてあげると言われ
たので、なんか恥ずかしい気持ちもあったけどチンポを出して「アイスを舐めるよ
うにペロペロしてごらん」と言うと素直に舐め始めた今度は笛を吹くようにくわえ
させる。ぎこちないが気持ちいい。あみちゃんを裸にし俺も裸に69の態勢でおまん
こを舐めてあげると自然とあみちゃんもしゃぶってくれる。あみちゃんの体がビク
ンビクンとし、うなだれてしまった。まさかイッタのか?聞くと「頭の中が真っ白
になった」らしい。イッタんだ。俺も喉の奥まで激しくピストン、苦しくて吐きそ
うになるあみちゃを見て更に興奮。口の中にぶちまけた。これからの成長が楽しみ
です。