メイド「○○ちゃんとても気持ちよかったよオバサンねここへ来た時○○ち
ゃんほれちゃったんだよ
オバサンね○○ちゃんの大きく引き伸ばした写真天井に張ってオナ
ニーしてたやっと○○
ちゃんと体験ができるとオバサンの胸キュンキュンだった」
メイドさんに旦那がいるのになんでと言いました。メイドさんは
メイド「私の旦那様は7年前病気で全身が不自由になり7年間Hしてなくて身
体をもてあましぎみだった
喋れるんだけどだめなの」
僕の目の前に起ち僕を腰掛けさせて浴室の壁にもたれて、メイドさんは僕を
跨いでしゃがみながら僕の
ペニスを手で固定しそっとオマンコ奥深く挿入させてメイドさんは深くいれ
たいようだった苦労して子宮口
をむりやり開かせて僕は血がでるんじゃないかと不安でした僕はメイドさん
に大丈夫と返事しました。
メイド「オバサンのオマンコもう役にたたないから○○ちゃんのためならイ
カレちゃって子供産めなくなっても
良いからオバサンにまかせて」
しばらくしてやっと僕のカリ部分がすっぽり入ったみたいでメイドさんは眉
間にだいぶシワをよせていました。
メイドさんは痛いのを我慢し身体を上下に始めはゆっくりとうごかしていま
したしだいにメイドさんは激しく
上下してきて僕はいきたかったのに我慢してしばらくして僕はメイドさんに
いっちゃうよて返事しました。
メイド「オバサンもいくから一緒にいって」
僕は我慢が出来ないのであっというまにいってしまいメイドさんの中におも
いっきり精子を出してやりました
メイド「一緒にいけたね奥深く出たのオバサンもわかったよ、いま身体揺す
ると卵巣奥深くでポチャポチャと
音がするよ」