当時僕の家に来ていたメイドさんとの体験を、お話させてもらいます。
僕の父は、会社の重役をやっていました年中海外へ行って家にいる
事は1年で1週間位しかいない父でした。
当時僕は高校1年生でしたその時のメイドさん(38歳)との体験です。
母が、友達の娘さんが結婚するのでメイドさんと4,5日一緒に留守を
たのまれました。メイドさんにも言ってありますとの事でした。
夏休みの暑い時期でした、金曜日の日朝から横浜に用があって午後
6時頃家に帰宅しました、僕はメイドさんに汗かいたからお風呂の後
夕飯食べます。と伝え部屋に着替えを取りに行きました。
風呂の中でシャワーをあびているとメイドさんが浴室のドアを開けてきて
メイド「着替えを、お持ちしましたどちらに置きますか」
メイドさんが言って来ました。メイドさんの目は僕のアソコに目がいって
いました。僕はあわててドアを閉めてメイドさんに着替えは自分で持って
来ましたと伝えてメイドさんは脱衣場を出て行きました。夕飯を食べて
翌日友達の家に用事があるので帰宅は5時頃になるとメイドさんに伝えて
出かけて行きました。帰宅が遅れて午後7時を廻っていました。
メイドさんに夕飯は後で良いのでお風呂に入って来ますと伝えお風呂場
でシャワーをあびているとメイドさんが。
メイド「着替え持ってきたよ」
メイドさんが言って来ました、僕はそこらへんに置いといてと返事しまし
た。
昨日と同じに浴室のドアを、開けて来ました。もうメイドさんは全裸状態で
した
メイド「○○ちゃん身体洗ってあげるからオバサンと一緒に入ろう」
僕は、自分で洗いますよて言ってだけどメイドさんの身体を見て脚も綺麗で
セクシーで僕好みの身体付きでした。もう僕のオチンチンは爆発勃起状態で
した。
メイド「オバサン背中洗ってあげるから座って」
僕に、言ってきたので背中を洗ってもらいました。
メイド「前を、洗ってあげるから起って」
メイドさんが言うので僕は手で隠す要に起ちましたメイドさんは。手が邪魔
みたいで
メイドさんは僕の手を払いのけました。
メイド「○○ちゃんの私の亭主よりも大きくてりっぱじゃないオバサンの予
想どうり
オバサンのアソコに入るか心配だわ」
いきなりメイドさんは僕のペニスを触ってきました。もうメイドさんはうっ
とりした顔で
僕のペニスを遊んでいました。メイドさんはペニスを握ってきて僕のペニス
をオナッて
きてメイドさんは僕のペニスを舌で舐ってきました口の中に僕のペニスを入
れて口を前後
に動かしてきました僕はたまらずメイドさんにの口の中に出してしまいまし
た。
メイドさんは口から溢さず全部飲み干してくれました。
メイド「○○ちゃん今度オバサンにやってくれる」
腰掛に座って僕に寄りかかってきましたメイドさんの乳首を手で弄ったり胸
を揉んでやったり
して僕のペニスはまだ勃起状態でメイドさんが
メイド「あーっもう元気なってるすごいなーうらやましいよ」
メイドさんのアソコに手をそえましたメイドさんは。
メイド「オバサンの襞をさわってそして襞の上のクリクリしている物あるで
しょう○○ちゃんの手で
激しく優しく虐めてメチャクチャにして」
僕はメイドさんの言う通りにしてあげましたしばらくしてメイドさんの息使
いがだんだん荒くなって
いくのが僕には伝わってきました。
メイド「○○ちゃんオバサンのオマンコに○○ちゃんの指入れてきて○○ち
ゃんの指でオバサンの
オマンコメチャメチャにして」
僕はメイドさんの指示にしたがいメイドさんのオマンコに指を入れてやりま
した、もうメイドさんの
オマンコからは大量の汁がしたったていました。僕は体制を変えてメイドさ
んのクリを親指で
メチャクチャに虐めて人指指で襞をまさぐり中指でメイドさんのオマンコを
壊れる位グチャグチャ
に激しく捏ねくり回し動かしていました。メイドさんはもう絶頂寸前でお腹
や脚が激しく痙攣しはじめ
メイドさんのオマンコ壊しゃえって想いで激しく力いっぱいうごかしまし
た。しばらくしてメイドさんはぐったり
して身体中が激しい痙攣していてしばらくの間止まりませんでした。メイド
さんは薄っすら目を開けて