初体験から一週間 昨日学校が終わった後の彼女と会った 「大丈夫だった?」と聞
くと「なんかね へんな感じでうまく歩けなかったんだけど お母さんに『足怪我し
てるの?』って聞かれて びっくりしちゃった」と笑った ふとその笑顔が大人びて
見えて たまらなく愛しい… たった一度の経験なのに こうも変わるものなのか
とちょっと驚いた それからドライブしながらいろいろと話をしていたら 一週間
前のコトをふと思い出し 勃起してしまった
「由佳 おっきくなっちゃった」と言うと「えっち…」と恥ずかしそう 彼女には以前
から男の人は大きくなったら精子を出さないとダメだと教えていたので自然にエッ
チの流れになっていくのだが 「今日は早く帰らないとダメなんだ…」と言う初体験
以前は口奉仕だけだったが それでもホテルを利用していたので「それじゃあ今日は
無理だね」と私が言うと「でもそれじゃあダメなんでしょ?」と彼女 「そうだけど
時間ないから…」「でもぉ…」「じゃあシテくれる?」「いいけど どこで?」「じゃ…」
そういって私はとある河川敷へと車を走らせた 車から降りるとそのまま奥へ奥へ
枯草がぽっかりとあいた場所だ 彼女はずっと無言だった 「由佳 ここなら誰も
いないし来ないよ」「ここで?」「だめ?」「うーん…恥ずかしいよ」「大丈夫 お願い」
「うん…」 彼女に取り出されたPはこれ以上ないくらいガチガチになっていた 「す
ごい…」そう言うとゆっくりと舌を這わせてきた それから口をめいっぱいあけて
ゆっくりと含みはじめる 手はあまり使わないように教えてあるので 私の腰に手
をあてた彼女の口から日差しでテラテラになったPが見え隠れする
一生懸命口奉仕していた彼女がふと私の視線に気付いて恥ずかしそうに笑った 「由
佳 もうだめだよ」「うん」彼女の返事と同時にもの凄い勢いと量の精液が彼女の顔に
飛び散った 髪の毛にも飛んで鼻先からつららのように下がったのが垂れてズボン
も汚した 「いつものようにして」と私が言うと ドロドロの顔のまままた含み掃除
してくれた ティッシュで拭き終わると「いっぱい出たね」と笑った 抱き締めた
帰りに水道で顔とカチカチの髪を洗った
いつもより早い帰り道私の左手に抱きつきながら彼女がふいに「由佳のこと好き?」
と言った 「もちろん 大好きだよ」 笑って答えると嬉しそうに腕に力を込めてき
た 苦しい答え…確かに好きだ それは「由佳」が?「ロリ」が? 分かりきっている
でも私は「好き」と言い続ける 彼女が「女」になってしまうまでは…「ばいばい!」
無邪気にそしてどこか淋し気に手を振りながら自転車にのる姿をいつまでも見送っ
ていた…