目の前を歩くのは部活帰りの中学生。同じ部活仲間と思われる男二人と別れ、さっ
きよりも少し早めに歩き始めた。交通量の多い道なので俺が後をつけていても気に
ならない模様。少し長めのスカート、左右に揺れる大きめの尻、短めの白いソックス…膨ら
みかけたち●ぽをズボンのポケットの中に手を入れ擦りながら後をつけていると我慢汁
で太股が濡れてきた。彼女が人気の無い道に入っていった。何の準備もしていなか
った俺、とりあえず触るか、と思っていると彼女は●●教会とかいう建物の隣の怪
しげな建物の前に立ち、そして中に入っていった。俺も彼女の後をつけ建物に入る
と中は下宿用アパート のような雰囲気。足音のする階段をついて登ると彼女は突き当
たりの部屋に入っていった。彼女は一人で住んでいるのか、そんなことはないだろ
う…この建物、部屋が4つ並んでいるが明かりがついているのは彼女の部屋だけ。
部屋の前に立ち玄関左の錆びた面格子のされた窓、その窓の隙間から部屋を覗くと
台所の向こうの部屋で彼女が外したマフラーをたたんでいた。俺は無意識のウチにち●ぽ
を取出しシゴキ始めた。彼女はブレザーを脱ぎスカートからブラウス の裾を取り出すと、ゆ
っくりとボタンを外し始めた。白い、飾り気のないブラ に包まれた大きめの乳房があ
らわれ、そしてスカートを下ろすとブルマー に包まれた尻が…白いブラ、紺色のブルマー、白
いショートソックス…俺はイキそうになる。彼女がブルマー を脱ごうとした時にパンツが少しず
れ尻の割れ目が少し見えた。このままイクぞ…下着姿の彼女を見つめたままシゴク手の
スピードを上げた瞬間、彼女がこっちに近付いてきた。思わず身を屈めた俺、彼女は
台所で顔を洗い、うがいを始めた。壁一枚向こうにち●ぽをシゴ いている男がいる
とは知らず、勢い良くうがいをしている。ペッペッと口の中のモノを吐き出す音がまた
イイ。足音が遠くなってきたので再び部屋を覗くと彼女はジャージに着替え始めた。俺
はその姿を眺めながら勢い良く壁に向かって射精した。彼女はコタツ に入りテレビを見
始めた。良く見ると表札があり、辻本と書かれており、玄関右には内倒しの窓があ
る、たぶん風呂場だ。その窓の下に洗濯機がある。空けてみたが残念ながら何もな
かった。面格子には女モノの傘が二本かけてあった。たぶん母親と二人で暮らしてい
るのだろう…。なんだか楽しみになってきた。