「ヒロちゃん」の路地を入ってすぐのAさんちには、同じく同級生の「ふっちゃん」
がいます。
「ふっちゃん」は小柄でキュートな女の子で、可愛いい感じの子です。
僕が「ふっちゃん」のことを気になりだしたのは、可愛いいということもあります
が、同じ同級生の「ヒロちゃん」のものがコレクションにあって「ふっちゃん」の
ものが無いのでは方手落ちではないかと勝手に思ったからです。
できれば「ふっちゃん」のパンティが欲しかったのですが、「ふっちゃん」では早
くに洗濯物を取り込むため、数回挑戦してもだめでした。
ある日の夕方暗くなりがけにいって見ると、下着類は無かったのですが、「ふっち
ゃん」のミニスカートや、Tシャツがあり、これをいただきました。
軒下の「ふっちゃん」の部屋の窓が空いていました。
窓のすぐそばには「ふっちゃん」の机がおいてあり、手を伸ばすと引き出しに手が
届き、「ふっちゃん」の化粧道具入に手が触れたのでこれをいただいてしまいまし
た。
あと何かと窓から部屋の中を見ているとき、かすかな物音に「ふっちゃん」が部屋
にいると思った家の人が、別の部屋から呼びかけてきたので、僕はすぐに逃げた。
今考えると危ないことをしたものです。
家に帰ってその日の夜布団の上に「ふっちゃん」のTシャツと、ミニスカートを置
き、コレクションのパンティ、ブラジャー、スリップ……といろいろ組み合わせ、
たっぷりと時間を過ごしたことはいうまでもありません。
Tシャツは白にひまわりのプリントの可愛いもので、そして腰がしまった紺色のミニ
スカートで、十分に僕の欲望を満たしてくれました。
「ふっちゃん」のTシャツとミニスカートでも僕はオナりませんでした。
僕はそのころオナるのは女性の下着でないとだめでした。
「ふっちゃん」の下着は何回かチャレンジしましたが、その後諦めました。
下着以外のものをいただいたのは「ふっちゃん」だけです。
追伸
その時一緒にいただいてきた「ふっちゃん」の化粧道具入れには、口紅やコンパク
ト、各種の化粧品があり、使い道を考えましたがいい考えが浮かばず、コレクショ
ンを身につけるとき口紅をしたりしましたが、女装には興味が無いのでそれはやめ
ました。
一番良かったのは風呂に入る前に、ギンギンジュニアに「ふっちゃん」の名前を書
き、風呂場で落ちるまで洗うのが面白かった。(僕は単なる変態か?)
次は「ふっちゃん」と「ヒロちゃん」の近くの「ちよちゃん」ちのことについて書
きます。