良く行く通り道で、家から300m位離れた所にSさんちがあります。
僕が遊びに行くときに通る道筋の家で、Sさんには僕より一つ年下の「ゆみちゃん」
と、僕より一つ年上のおねえちゃんがいます。
これは僕が高校を卒業してからのことだったと思います。
その頃僕はこれまで手にした下着コレクションで、夜仕事から帰ってからいろいろ
楽しんでいましたが、そろそろ何か変化を求めていた時期でした。
いつものようにSさんちの前に通りかかった時、道から花柄パンティが干してあるの
が見えました。
僕の好みは白や、単色のシンプルなものか、フリルのついたものだったのですが、
コレクションにはない花柄のものに興味を持った僕に、ふとまたいつもの悪い虫が
ムクムクとジュニアの勃起の如く起き出してきました。
でもこの家には「ゆみちゃん」姉妹の他にガラの悪い兄貴がいたので、十分に下見
と注意が必要でした。
この道路は畑に通じていて、ここを通る人は主に農作業の車や人なので、夕方のい
っときを除くと通りが少なく、近所のことにさえ気をつければ何とかなることに気
がつきました。
日中に何回か通り、夕方取り込まれる前に、そして通りが込む夕方ちょっと前に、
決行することにして、花柄パンティに近づくコースや手に入れる手順をしっかりと
頭の中でシュミレーションしておきました。
夕方になって人がそんなに通らない時、周囲に注意しシュミレーションのとおり実
行しました。
これでまた新種のコレクションが増えると思うと興奮しました。夕日がきれいな日
でした。
花柄パンティを手にした瞬間・・‥僕はこれまでにない感触を感じましたが、それが
何なのかその場で確認する余裕は無く、僕は注意してその場をはなれました。
家に来て、これまでの手ざわりとはちょっと違うものをそーっと出してみました。
きれいな花柄の「パンティ」のようですが……ちょっと違うもののようでした。
表はナイロンパンティのようですが、裏地はちょっと手ざわりが違います。
クロッチ部分は水も漏れないようなやわらかいラバーのようで、前後のふちが袋の
ようになっています……。
ほどなくこれが何であるかに気がつきました。
生理パンティです。花柄のきれいなものでそんなに使っていないらしいものでし
た。
生理パンティをはじめてみた僕は、驚きと興奮に体が震えました。
「ゆみちゃん」のものか、おねえちゃんのものかはわかりませんでしたが、どちら
も嫌いではなかったので、二人のものということにしておきました。
ゆみちゃんとそのおねえちゃんの血ぞめのナプキンが直接あたる部分を見ていると
体がうずき、においをかいだり、頬擦りをして興奮しまくっていました。
さっそく穿いてみようと思った僕は、その日は早めに風呂に入り準備をしました。
コレクションパンティのどれかを穿いてこれを身につけようと思いましたが、「ゆ
みちゃん」とそのおねえちゃんの、血を流した性器のナプキンがふれる大切なとこ
ろで僕のジュニアの感触を確かめたいと思い、直接穿きました。
コレクションのパンティのどれとも違う不思議な感触を味わいました。
生理パンティは穿くとかさかさと特有の音がして、さすがに普段は穿いて歩けませ
んでしたが、穿いたときにクロッチ部分を通し、手で撫でた感覚は、音も感触もし
ばらく僕をやみつきにしてしまいました。
「ゆみちゃん」とそのおねえちゃんの花柄生理パンティも大切なコレクションとし
て僕の楽しみが増えることとなりました。
僕にとって最初で最後の生理パンティつながりでした。
追伸
生理パンティの違いをわかるようになった僕はその後も2回いただきました。
たしか水色と、花柄でしたが一回目のようなお気に入りではなく、落ちない血の跡
があり、はじめは興奮しこの2枚で何回かオナりましたが、次第に「ゆみちゃん」と
そのおねえちゃんの生理の出血跡に興奮する自分にうしろめたくなり、処分してし
まいました。
次は200m位はなれた「ヒロちゃん」のことをかきます。