これは高校を卒業してからのことです。
向かいの路地を入って右側に、Tさんちがあります。
Tさんちにはすらりと背が高く、スタイル抜群の可愛い中学生の「みよちゃん」がい
ました。
「みよちゃん」のセーラー服姿は特に可愛くて、背の高い小学生が制服を着ている
ようでした。
私服になると、小学生のようで、妹にしたいようなキュートな女の子でした。
Tさんちの洗濯物をなにげなく目にした時、「みよちゃん」のことが頭をよぎり、ふ
と「みよちゃん」の下着が僕のところに来ないものかと考えました。
でもTさんちは、夜には必ずといっていいほど洗濯物を取り込むので諦めていまし
た。
ある日の夜、路地を通ると、なんと軒下に普段はあるはずのない白い洗濯物があ
り、よく見ると暗い遠目にもスリップとわかりました。
どうみても中学生の「みよちゃん」のスリップのようです。
ぼくは今晩しかないと思いしばらく辺りを見回し、高鳴る気持ちを落ち着け、かぐ
わしい香りに手が震えながら、可愛い「みよちゃん」のスリップを手に入れまし
た。
その頃には僕にも部屋があったので、部屋の中で可愛い中学生の「みよちゃん」の
スリップを布団の上に広げゆっくりと眺めました。
肩に可愛いフリルと、スリップのすそにはフレアがついた、可愛い「みよちゃん」
のスリップということがわかって、万歳をしたくなるほど喜びました。
さっそく風呂に入って体をきれいにし、布団の上に「みよちゃん」のスリップをお
き、横に寝てみたり、上に乗ってみたり、全裸の上にかけテント状になったギンギ
ンジュニアを眺めたりで、封印されていた僕の変態素質がまた頭を持ち上げてきま
した。
「みよちゃん」のスリップは肩のフリルのところがちょっとほころびていて、「み
よちゃん」が身につけていたぬくもりを感じ、とてもよかった。
当然にして「みよちゃん」のスリップを身につけてみたくなり、全裸につけようと
思ったが、ギンギンジュニアの我慢汁がつくともったいないので、当時手元にあっ
たお嫁に行ってしまった「隣のよっちゃんの、白いフリルのついた薄いピンク色の
パンティ」を穿いて、「みよちゃん」のスリップの肩のフリルがこれ以上ほころび
ないよう気をつけながら身に着けました。
肌に吸い付くような「みよちゃん」のナイロンスリップの肌ざわりで、僕のジュニ
アは「よっちゃん」のパンティと「みよちゃん」の可愛いスリップをテント状にギ
ンギンと突き上げ、夢ごごちになっていきました。
僕はこの楽しみを毎日のように楽しんだものでした。
「みよちゃん」の可愛いスリップのおかげで、あれからずっと感じていた向かいのM
さんちの「さっちゃん」のスリップを身に着けてしまった悪夢のような後悔の感触
を振り払うことが出来ました。
「みよちゃん」の可愛いスリップは部屋の押入れの天井裏に隠し、結構長くコレク
ションしておいたものでした。
「みよちゃん」の可愛いスリップを見ていると、そばに「みよちゃんのパンティ」
も一緒に並べたいと思い時々Tさんちを観察していましたが、その夢は叶いませんで
した。
でも後日みよちゃんパンティの変わりに、「みよちゃん」の小路向かいの「ゆりマ
マ」のパンティを代用しました。(このことは次に書きます。)
その後「みよちゃん」は大きくなり、家が近くなのでにこにこと話し掛けてくるよ
うになりますます可愛さが増し、「みよちゃんのスリップ」は大切な宝物になって
いきました。
追伸
その後「みよちゃん」に「可愛くて結婚したかったんだよ」って言ったら、「早く
言ってくれれば本当にお嫁に言ったのに」って笑顔で答えていました。
次は「みよちゃん」の路地向かいの「ゆりママ」のことを書きます。