はじめて女の下着に興味を持ち、盗ってしまったのは中学2年の時です。
隣のKさんちに、当時まだお嫁に行かなかった「よっちゃん」のきれいな下着が干さ
れるようになったことを意識するようになった頃です。
よっちゃんは年頃だったので、さすがに表からは見えないように裏側に下着を干し
ていたのでしょうが……「よっちゃん」の裏側は僕の家からは丸見え。毎日のよう
にきれいなパンティが風にひらひらと揺れる光景を見ていた僕は自然によっちゃん
のパンティを意識するようになっていました。
なんとしてもあのきれいなパンティを自分のものにしてみたいと思っていました。
夜にはとりこまれてします。日中はどう考えても手にすることは無理なのですが何
回かトライしてみたことがあります、でも直前のところで理性が働き、見るだけで
我慢していました。
ある日夜になっても取り込むのを忘れているのを発見し、きれいなパンティに触る
だけのつもりで近づきました。
日中から眺めていた「うす緑のナイロンパンティ」で緑色のフリルがついたセクシ
ーなものでした。
さわるだけのつもりでそーっと触れた瞬間ナイロンのやわらかい手ざわりに理性を
失い、胸がドキドキし目の前が花畑になり、気がついた時よちゃんのパンティは僕
の手の中にありました。
その頃僕には自分の部屋がなく、家に隠すところがないので外の物置に宝物のよう
に隠しておき、物置の中でこれを穿いてみたり、眺めてみたりしてちんぽがギンギ
ン勃起するのを感じながら楽しんでいました。
よっちゃんのパンティを穿いたときに、自然と当時包茎のちんぽが勃起しギンギン
に反り返ったものをパンティの上から撫でるのがとても気持ちよく好きでした。
これに我慢汁やおしりの匂いがついた時は洗濯し、大切な宝物として物置の片隅に
隠しておいたものです。
それだけで終われば良かったのですが、その後もたびたび洗濯物を夜に取り込むの
を忘れていたことがあり、一度禁断の感触を覚えてしまった僕は、その後も何回か
「うすピンクのナイロンパンティ」に白いのフリルがついたものや「純白のフリル
がついた白いナイロンパンティ」をいただいてしまいました。
僕の好みは純白のフリルがついた白いナイロンパンティで、これは絶対に穿くこと
なく、よごさないで見たり臭いを嗅いだりして楽しむものとしていました。
ピンクのフリルがついたうすピンクのナイロンパンティは特になまめかしく、穿い
たときに包茎ちんぽや玉袋にあたる羽のような艶めかしい感触はいまも体に残って
います。
その当時はまだ僕は遅咲きで、オナニーということを知らず、パンティを穿きなが
ら女の物を身に付けたという感触や、ギンギンに勃起した包茎ちんぽをパンティの
上から撫で、ギンギン感と、とろけそうな軽い下腹の刹那感を長い時間味わうこと
を勉強の合間の楽しみとしていました。
Kさんちには、よっちゃんの姪にあたる当時小学1年生の「ユミちゃん」という女の
子がいて、ある日間違ってこの子の炉利パンをいただいてしまったことがありま
す。
炉利パンツについているバックプリントや飾りは何も無く純白だったので、てっき
りよっちゃんの小さめなパンティと勘違いし胸を躍らせながら手の中にしました
が、帰って良く見るとタグに6~8歳用と表示されていて、当時から炉利パンには全
く興味の無かった僕はがっかりして仕方なくしばらくそのまま保存していました。
そんなに可愛い子でもなかったので始末に困ったことがありましたが………こんな
ことがありました……
「ユミちゃん」の炉利パンツは僕にとって幸運の女神でした。
この先は1月13日(日)、20時46分、「小さな勝利の女神」を見てください。
何回か隣のよッちゃんのパンティをいただいてしまったのでさすがに家の人に感ず
かれてしまい近所でうわさになりましたが、僕は当時中学生だったのでみんなまさ
か僕とは考えず、どこかの変態者ということになった。
隣のKさんちからまたやってしまうと、ばれてしまうと思ったのでしばらくやめてい
た。
そのうちよっちゃんもお嫁に行ったので僕は手元にあったよっちゃんのパンティを
時々身につけてジュニアのギンギン感を楽しんでいましたが、そのうち別のものも
欲しくなり、一度禁断の感触を感じてしまった僕が行動するのは時間の問題でした
つぎは向かいのMさんちのことを書きます。
追伸
「ユミちゃん」の炉利パンツを穿くと度々いいことが起き、特に勉強する時に穿く
と気持ちが集中でき、いい結果が出ました。
「ユミちゃん」の炉利パンツは僕にとって幸運の女神でした。
たしか高校受験のときにもお世話になりました。
その後しばらく「ユミちゃん」の炉利パンツは時々洗濯しながら僕の机の中にそっ
としまっておきました。