近所の飲み屋で知り合った61歳の女性。
もう閉経済みだが、オンナの部分はしっかりと残存。
酒も好きだが、男のモノはもっと好きという…淫乱ババアだ。
正直な所、そんなオンナのアソコを拝みたい…という願望など無い。
酒臭い息を吐くそんなオンナの服を脱がせれば、疲れきった下着。
シルクのランジェリーなんて、とんでもない。
色褪せた黄色い下着…小便色と言った方が適当だった。
濃い茶色の乳首は梅干程の大きさ。これは、ある意味セクシーだった。
ただ、膨らみもなく腐った豆腐のような肌の胸。
ひたすら乳首を吸い、オンナのあえぎ声を搾り出した。
「ああ、オマンコも、舐めて~」
黒ずんだ局部には、酸っぱい香りがたちこめていた。
まだまだ現役だと言わんばかりに、透明の粘液を滴らせていた。
「この、スケベ女!」
「あんっ! イジメて! もっと…」
マゾっ気をあらわにするオンナ。
オレは、局部を舐めるのではく、指を数本入れて、中でゴリゴリと…。
やがて、拳を握りしめて、フィストファック風に。
「あっ、あっ…イクっ!」
「まだまだ、もっと…入れるぞ!」
拳をグリグリさせると、中でオンナの蜜が絡みつくようにベタベタと…。
その下のアナルにも、指を差し入れてゆく。
「あっ、い、痛い…。」
両方の穴を塞がれて、マゾっ気たっぷりに悶えるオンナ。
白髪の混ざった髪を振り乱す姿は、実にセクシーだった。
「許して…。」
「ダメだ!」
「もう、許して…。」
アナルにも指を3本入れられて、本当に参った様子だった。
「よしっ、おしゃぶりをするんだ…。」
今まで、オンナのアナルに入れていたオレの指をオンナにしゃぶらせる。
オンナは貪欲に、オレの指を舐め回した。
「次は、コレだぞ…。」
目の色を変えて、オレのモノを咥え始めた。
唾をたくさん出して、オレのモノをしゃぶる…。
熟練したような…そのフェラチオ。
オレの足に爪を立てるようにしながら、激しく動く唇と顔。
「この…スケベ女! そんなに好きか?」
すぐにイカされそうな勢いに負けまいと、言葉でオンナを責める。
オンナの指が舐めていたペニスをしごき、玉袋を咥えこんだ。
指は、オレのアナルにも達した。
まずい…本当にイカされそうだ…。
「イキそうだ…。」
「出して! 口に!」
オンナは、大きく口を開けたまま、ペニスをしごく。
オレは、オンナに馬乗り状態になり、自分でペニスをしごいた。
「よしっ、飲むんだぞ…。いっぱい出すから…。」
「ちょうだい! ちょうだい!」
凄く大きな口だった。
オンナの口の中に注ぎこむように精液を放った。
そして、そのままオンナの口の中に、ペニスを押し込んだ。
「うんっぐっ…。」
放出したものを飲み干し、更にフェラチオを続けるオンナ。
オレは、オンナの顔の上で懸垂の格好になり、口腔セックス風に…。
オンナの両手が、オレの腰に回った。
約3分後、見事に二度目の射精。
オンナの口で二度果てた…。
それにしても、凄い吸引力のオンナ。
フェラチオの長けたオンナ、それは既に閉経の熟女。