前は 長くなったのでかいつまんで お話します。
車を 止めて よくよく話を 聞くと 乳首が 他の子に 比べて 色が濃いんじゃないかと 言うのです。
友達と 旅行で お風呂に一緒に入った時に 友達の胸を 見て そう思ったのです。
車の後部に(俺の車はワゴン車です)移り カーテンを張り 明かりを付けて フラットにして K子ちゃんは 自分で 服を脱ぎ始めました。
ブラジャーだけでいると 俺は 「それも とらなきゃ 自分で 見てくれと 言ったんだから」
K子ちゃんは 覚悟を決めたようで ブラを 取りました。
手で隠すように ブラをはずして もじもじ なんか 俺も かぁ~っと 熱くなり「じゃあ 見せて」と 手を 退かしました。
すると そこには 白くて 綺麗な 乳房 その頂には 小さな そうだな 色は 薄茶と紅色が混ざったような 濃いとは思えない 綺麗な 色でした。
乳首は 小梅の種位の 大きさかな。
「そんなに 濃くは ないよ」と 俺は 言いました。
K子ちゃんは 突然 俺の手を取り 「なんか 変な 気分・・・」と 言い 胸に 持っていきました。
この位の娘でも そんな気持ちに なるのかと 思いされるがままに 彼女の 胸に手を 置いてしまった。
いくら なんでも 俺も男だから 年は 関係なく つい・・・。
行為のように 胸を触り始めてしまった。
それから 顔を近付けても 拒否しない。
そのまま キスをしながら 胸を。
軽く 小さな乳首を摘むと 口が 塞がってるので 荒い息が 鼻から漏れる。
舌を 歯に 擦り付けてると K子ちゃんも 舌をちょこっと出して 俺の舌を 舐めはじめた。
「どこで 覚えたの?」と聞くと 「レディコミなんかで」と。
「ふーん じゃあ SEXの事も?」聞くと「知ってるよ」と。
俺は 興奮して 彼女の乳首を いきなり 口に含んでみた。
「はうん!」と いい声で 反応したものだから 俺も 調子に のって 舐めたり 転がしたり 軽く吸ってみたりとしてみたら 結構 気持ち良さそうにしてる。
下半身を もぞもぞさせてる。
太腿の辺りを 撫でたら 腕を 俺の首に 巻き付けて来た。
だんだんと 手を アソコに 近付けて行くと これも 拒否しない。 下着の上から 全体を 軽く揉む様にすると 驚いた事に 俺のズボンの上から ペニスを 撫でて来た。
「えっ!」と 驚いてると「レディコミなんかで見てると こうすると男の人が 気持ち良さそうだから してあげなきゃだめだと 思った」
は~ そこまで わかってるなら「じゃあ レディコミみたいな事するか?」と 聞いてみると「こわいけど してみたい やさしくしてください」
ドッカ~~ン。
理性が 木っ端みじんに吹っ飛んだ。
でも 時間が 遅いので改めてと 約束して(オッパイにキスマークを付けた)続く