始めて 投稿します。 行きつけの 居酒屋に 今年の 二月頃 家族でその店に やって来た 中に その娘はいました(中学生を連れて来るとは)。
その娘は 最初こそ 緊張と言うか 落ち着かない様子だったが 時が経つに つれて カラオケを 唄ったり 親に酒など 飲まされたり f^_^; して かなり テンションが 上がって 来たのだが 酒に慣れてないせいか すぐに 気分が 悪くなったようだ。
その親御さんの方とは以前からの 常連仲間で 俺に「娘を 送って欲しい」 と頼んで来た なんで 俺なのかと 聞いた所 「あんたは 俺と年が近いから 親子程 離れた子に 間違いを起こす筈が 無いからな」との事。
確かに この店に 来てる連中は 若い奴ばかりで その娘を見る眼が・・・。
見込まれた者だな と思い 送って行く事にした。
車の中でも 案の定 気持ち悪いと なり 途中何度も 止まって その度に 車を 降りて しゃがみ込む始末。
そのうち だいぶ 楽になったのか 「どうも すいません」と 俯いて 小さくなってた。 途中 喉が 変だと言い「吐いたからじゃないかな?」 と ジュースの 自販機の所で 車を止めて、「K子ちゃん何を飲む?」と 声を掛けて 「歩ける?」と・・・。
その時 道路と歩道の段差に 躓いて。
咄嗟に俺は K子ちゃんを 抱えて 事無きを得たが その時 左手は彼女の 腰の辺りを 右手は 偶然にも 胸の辺りを 支えていた。 「あっ! ごめんね」と 手を離して 「大丈夫?」と聞くと 少し恥ずかしそうに「はい大丈夫です」と 答えると そそくさと ジュースを 買い車に戻った。
俺も コーヒーを買って車に 戻り 少し車を走らせてると ふと 先程の感触が・・・
そこで 冗談めかして 「K子ちゃんて 中二の割に オッパイ大きいね」と振ってみた。 すると 大きいのが コンプレックスなんだそうです聞くと もう Cカップの ブラだと きついそうなのです。
それに「私のおかしいの」と 言って来たので「どう おかしいの?」と 聞くと 「口では 説明しにくいから 見てくれませんか?」と。
「なんで 俺が 見なきゃ ならないんだよ」と 返すと 「友達や両親にも 相談できないし 恥ずかしいし」
「俺だと 恥ずかしくないの 赤の他人だよ」
「お兄さん(そんなに若くないのだが)経験がありそうだし いろんな女の 見てるだろうから 判断してほしい!」と
マセてるのか 天然なのか 訳のわからないまま 車を人気の無い 所に 止めて 「じゃあ本当に 見るよ」と言うと 「うん 見て おかしいかどうか 見てください」だって。 長くなりましたので 続きは いずれまた。