俺には付き合って2ヵ月の中二の彼女がいる彼女の名前はみちこ彼女とは最近やっ
とえっちをした、それは夏休みのお盆ごろだった俺は家に「家に遊びにこない?」
といってみたもちろんエッチするきまんまんである、しかし彼女は処女でキスさえ
あまりしたことがないといっていた、彼女はすんなり「てつやの部屋みてみたい~
」といってきた、内心俺はラッキーとおもった、家にくるとみちこはなんだか落ち
か着かない様子でキョロキョロしていた、そしてひきだしをあけると「これなんの
ビデオ?」ときいてきた、もちろんエロビ、だったので教えてあげるとみち
はもじもじしてはずかしそうに顔をあからめた、「てつやこんなのみてるんだえっ
ちぃみちこもみたことあるよ」といってきた、「じゃあしてみない?」俺がいうと
みちこは小さく頷いた「でもやっぱりはずかしい胸も小さいし」といってまた顔を
赤らめた、俺はやさしくみちこの肩に手をまわしやさしくキスをした、みちこはび
っくりした様子だったけど舌をいれるとみちこも舌を絡めてきた。当然俺の息子は
ビンビンである、やさしく胸をもんでやると「あっ、あっ」と声をもらし始めた俺
はたまらずみちこのティーシャツをぬがすと着ていた中学生らしい青のブラ
をとった、「はずかしいよぅてつや」みちこはそういって手で胸をかくした、俺は
みちこの手をやさしくどけるとかわいいピンクの乳首にむしゃぶりついたたまらず
みちこは「ああっだめだよぅ」と声をもらした、さらにやさしくなめたりもんだし
てデニムのスカートの中に手をいれてまだかわいい縦の割れ目をなぞった、すると
みちこはかなり気持ちいいらしく「だめぇおかしくなっちゃう、あんっあぁ」と声
をだしていた、俺は我慢できなくなりみちこのかわいいピンクのチェックのパンツ
をぬがすと、まだ毛の薄いおまんこにたまらずむしゃぶりついた、クリを舌
でころころと転がすとピンクの花園からあふれでる蜜を舌で吸い上げた、たまらず
みちこは「はぁっんっ、きもちいいよ、クリちゃんが気持ちいいよぅ」と声をだし
た、俺はびんびんになったものをみちこの顔の前に出し「舐めてごらん」というと
みちこは小さく頷き舌でチロチロとなめはじめた、そして俺のものをくわえて「お
ちんちん固いよー、んっんっジュボジュボ」と上目使いでうまそうに舐めていた、
みちこにもっとはげしくするようにいうとみちこはちんぽをくわえたままうなずき
ツバのいっぱいたまった口で頭を激しく上下させて「ジュボっジュボっ」と
うまそうに舐めていた「あぁいきそうだよみちこ」というとみちこは更に激しく頭
を動かしたドピュっといきおいよくみちこのかわいい口の中にドロドロの精子がな
がれた、するとみちこは「にがいよ~のまなきゃだめ~?」といってきたのまなき
ゃだめだというとゴックンと飲んでしまった、すぐにまたみちこにフェラさせてび
んびんにするとみちこのアソコにいれようとしたみちこはゆっくりといれてやると
始めは「いたいよぅ、」と涙目でいってきただいじょぶだからといってキスしてや
ると「うん」といって目を閉じた俺はクリをさわったりしてゆっくりピスト
ン運動を続けたすると感じてきたのか「あっあっ…んんっ…き、きもちいいよ」と
いって感じていたやはり中学二年だけあってアソコの締まりは抜群だすごい締め付
けに俺のチンポはたたまちいきそうになった、更に激しくピストンすると「あぁお
ちんちん気持ちいいよぅ~熱いよ、固いしあぁ~だめだよぅ変になっちゃう、気持
ちよすぎだよぅ」といってかんじていました、たまらず中にだしましたそれから何
回やったでしょえか?覚えてません実をゆうと僕は高3なんでかなり元気です彼女
とはあれからあうとお互いに激しいえっちをしています。
またはやくあいたいです。
ほんとにありがとうございました、もしよければ感想などもらえるとうれしです、
またエッチなことに興味がある広島の女のこよかったらメールください!まってま
す。ありがとうございまたまた何かあったらカキコします