今付き合ってる彼女は32才の、バツイチ、娘持ちの看護婦さん。彼女が夜勤の時は
、俺がその娘の面倒を見ている。ユキって名前で西村理香似の少三元々ロリ好き
な俺だが、寝ている時のお触り程度で我慢してきた。がユキの方からチャンスを
くれた「ユキ、おにいちゃんの事大好きだから、ユキにもママしてる事して
」どうやら見られたらしい…ママには内緒って事を堅く約束させて、ユキに自分
で服を脱がせて俺の前に立たせ、じっくりと観察薄暗い所では見れなかった細部
まで見れて、もう理性の限界
俺は、ユキをお姫様だっこするとベットに移動。ユキの唇にディープしながら右手
で愛撫を開始。俺はユキの股を開き、プックリとしたスリットに指を這わせる。す
るとユキは、体をピクッとさせて足を閉じようとするが、俺はそれを開き直しなが
ら「恐くないよ[わーい]」と微笑みかける。ユキは安心したのか、今まで固くなっ
ていた体から力を抜き、マグロ状態になった[黒ハート]結局、いくら愛撫しても人
指し指が限界だったので、その日は素股で我慢した[たらーっ]しかし、ユキも感じ
たらしく、夜勤の時はオールで愛し合ってます[黒ハート]